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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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 今日の夕空は、亀のような雲が行列しているように見えます。
 亀、魚、えび、かに、鷲、風神雷神みたいな雲が西から来たへ流れていきます。

 私の部屋からは夕日が見えるので、夕焼け雲は朝焼けよりおなじみです^^;(早起き生活は今いずこ・・・汗)
 うなぎみたいな雲も飛んでいきます。

 ここのところ、うちの亀は魚ずいていまして、なんとかおいしく食べてもらおうと、飼い主は昆布〆にすることをひらめきました。

 先週土曜日からはじめたのですが、うちの亀ごはんの大ヒットとなったいさきの昆布〆、すずきの昆布〆に味をしめて、人間用にも、ぶりを昆布で〆ておいて、タレで焼くということまでやってのけました!

 昆布〆に必要なものは、お刺身、またはお魚の切り身、黄色いスイカ、昆布です。

 黄色いスイカに魚の身をちょっと浸しておいて、昆布でまくだけ。昆布にもスイカの汁が染み渡るようにします。

 一晩でも二晩でも三晩でも冷蔵庫で保管出来ます。
 黄色いスイカの味は、魚の味を邪魔しません。そして、どうやら黄色いスイカのシトルリンというアミノ酸は今注目らしいです。カブも大注目しています(笑)今の時代にあっているファイトケミカルってことかな。今年の夏からカブは黄色いスイカがブームになったので!

 ぶりは、一晩昆布と少々のスイカ汁にひたしておいて、フライパンで焼きました。
 ホイルで少し蒸し焼きにしたあと、ホイルをとって、直接フライパンへ。
 黄色スイカのおかげで生臭さはぜんっぜんありません。

 焼きあがったかなというところで、

 正直村のすし酢キッコーマン長期熟成醤油を1:1であわせたものをフライパンへ大匙二杯ぐらい入れたら、簡単照り焼きの完成はもう間近。

 すし酢とおしょうゆでこんなに簡単に照りダレが出来るなんて!だまされたと思ってやってみてください(^^)

 フライパンの上であっというまに照り耀いてはじけているタレに鰤をからませて、もう出来上がり!

 私も試食して、家族にもすすめましたが、大好評でした。
 
 昆布〆のすばらしいところは、しわがなくなるということにもあります!
 黄色いスイカと昆布の力で、目じりがなんだかすっきり♪快挙です!亀においしい魚を食べてもらいたいと思ったら、自分のしわがなくなることにつながりました。
 
めでたし、めでたし。
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 誰かかふとんの足元から上に登ってくるなあ・・・誰だろうと思ったら、肩のあたりにカブがいました。
 今日金曜の朝は、カブが起こしに来てくれたのです。
 それなのに・・・眠くって、何時に来てくれたのかもよく覚えていません。6時前なのは確かでしたが、『起きるからね、カブちゃん』と呼びかけつつ・・・・・・(_ _)眠ってしまいました・・・。

 カブに悪かったです。明日は自力で起きないと^^;
 
 日の出の時間に・・・せめて六時半には起きないと!
 木曜の朝、かめが顔の脇にいる気配で目が覚める。

 マイッタが軽いクサガメ臭を出しているにおいと、頬にふれる亀の手。今朝はめずらしく左を向いて寝ている自分だった。
 マイッタは私の上を登っていきたそうなので、仰向けになってやった。いつまでも左向きな私のからだが登りにくくて、困っていたのかもしれない。
 それとも、日の出の時間に起こしに来たのに、ぐーすか眠っている飼い主に、朝から途方に暮れていたので、かもしれない。
 それでカルクサ臭だしちゃったのかな?
 
 今日は顔からは登らないで、肩から胸へ布団の上を上手に登っていく。
 
 いつのまにか、カブもふとんの脇のゆかで、卵が出ないかいきんでいた。

 時計を見たら4時35分。
 お日様が見えるかと思って、起き出した。
 あいにく、太陽はみえなかったが、久々に早朝の鳥の声を聞いた。

 今日は神棚が届く日だから、起こしてくれたのかも(^^*)
 榊の水、神様の水、仏様のお花、お水、ご先祖様にお線香をあげたりしてると6時なんてあっという間。
 なんだかんだ色々早く済んだので、8時頃にちょっとだけ・・・のつもりで横になったら・・・変わった夢をみた。

 
 いつのまにかに、カブ、マイッタ、パーサックのほかに、クサガメ風の亀、薄いモスグリーンの長方形で分厚い変わった種の亀、この二種類のコガメ、中ガメを、たびたび買っていき、ついには十匹ぐらい(十五匹ぐらいだったか?)亀が増えてしまっていたのに、はったと気づき、今どれぐらい亀がいるのかを確認している夢です。

 性格も食い意地もさまざまな亀を、どうして軽い気持ちでいつのまにかに手もとに増やしてしまったのか。三匹の亀を飼う時の決意とは違って、深く後先考えないで買ってしまった事を反省し、氏神様の裏の池に放しにいこうと夢のなかで観念しているのです。(あくまで夢の話)

 元気ありすぎの野生すぎる亀から、おとなしい亀までいろんな性格の亀がいました。手に負えない亀から、空気を遮断しないように気をつけながら、なぜか薄紙で包んでいて、一匹包んだあたりで、場面はカウンセラーの先生に(知らない人)『ちょっとさみしかったから、ついつい亀買っちゃったんですよね~』と話してるところで目が覚めました。


 
 うちの本当にいる三匹の亀が三度の食事だとしたら、夢で買ってしまった亀は、スナック菓子。さして大事に思わず、ついつい口寂しいので無意識に増やしていったらしい。

 夢は、昔は気にしましたが、今は気にしない事にしています。気にしないようになったら、たまに、これは・・というわかりやすい夢をみるようになりました。夢判断の本とか必要のない、私だけがわかればいい^^;私に解ける夢を見ます。
 
 コガメ、中ガメがこんなにも増えてしまったことに『すまない』という気持ちを夢のなかで持ちました。そこではじめてお別れする決心がついたのでした。

 「亀は神様のおつかい(眷属)というが、三亀は私と一緒。ほかは行き先が氏神様の裏手の池か・・・」
 「白い紙(神)に窒息死しないように丁寧に包んでたな・・・」
 神妙になってお茶を飲んでいるところに、神棚到着。

 やっぱ値段相応な・・・・・造作が無造作だ^^;
 でも、本棚の上に設置すると、結構愛嬌があっていい(’▽’)金具が目鼻にみえて、笑ってるように見える。


 設置場所の関係で、御札を重ねるタイプのものです。
 やっぱ御札は重ねない方がいいのが、よくわかりました。
 二枚重ねが限度だと思いました。
 
 
 今日は神棚スペースとなった本棚の上に敷く為の板やら、榊立ての転倒防止用の柵を作る木材やら買ってきて、最低限必要な設備を自作しました。限られた空間に少ない予算と足りない頭でも、工夫するのは楽しいです♪
 
 不器量だけど愛嬌のあるお宮に、手作りの花瓶止め、自分でやすりをかけた下敷きの板。
 
 大工仕事はぜんぜん得意じゃないので、ボンド留めですが(笑)いやいやでなく私に楽々出来る作業で何をどう作ればいいのか、知恵だけはふりしぼりました。精一杯を尽くしたので満足しています。明日のお水換えが楽しみです。明日もかめが起こしに来てくれたらなおうれしいですね♪
 氏神様とアマテラスオホミカミの御札がやってきて今日で三日目。

 お榊が目に入ると
「すみません(><)なんだか怠けグマですみません(汗)」
 そんな気持になります。

 6月30日に突如、「大祓だし、氏神様にお参りにいこう」
 
 お参りだけのつもりが・・・「御札をおまつりしたいんですが」
 その言葉を堪えきれなくなってしまって・・・御札をいただいちゃいました。
 
 本棚の上が鴨居の上になるので、つつましく祀るのに、丁度いいなって前々から思っていたのです・・・。


 この日の朝は、亀がふとんを踏む、ばさばさという足音で目が覚めました。目を開けたら、カブとマイッタが二匹して早朝私のふとんの脇で鼻つきあわせていて・・・こんなことは今まで亀を飼っていて一度もなかったことです。もしかしたら、この時亀にはこの日の私の行動がわかっていたのかもしれないなあ~なんて思ったり(笑)

 
 御札をいったん家の高いところにお祀りして、その後お水入れを浅草に買いに行ったかえりに、松屋に寄ったら、伊勢神宮御料酒の文字が目に飛び込んで来まして・・・はじめて白鷹を買いました。

 神様におあげして、自分もいただきました(*^^*)

 ちょっと白鷹で検索してみたら・・・お酒屋さんのページをみつけました。

 松屋で白鷹の試飲ははじめてだったんですね!
 私は浅草松屋に時々行きますが、試飲では90%買ってしまいます。呑ませてもらって買わないのは・・・ねえ^^;。

 現在贅沢禁止令が私のお財布から出ているので、伊勢の文字が目に入らなかったら迂回したんですが・・・近寄ってしまいました。

 やっぱり純米酒がいいので、純米と以心というお酒を神様の為に買いました。
 純米は辛口って書いてありますが、呑みやすかったです。
 私はからくちより、甲子正宗とか奈良のお酒とか、甘口がすきなのです。

30日の晩は、神様にもお酒を日没前にぎりぎりおあげして^^;飼い主一家もちょっぴり白鷹をいただきました。
 ごはんの仕度が出来てテレビをつけたら、偶然伊勢の旅をやっていて、白鷹を飲みながら伊勢神宮を見せていただいたので倍おいしくなりました(^^)


 松屋の日本酒の試飲は、なかなかいいものを味見出来るのでおすすめですよ^^)

 神様をまつった翌朝は、マイッ太がまるで早く起きろとばかりに、6時半頃に、私の寝ているふとんを山登りしていってくれました。

 でも、結局8時ごろまで寝てしまったので・・・今日の早朝は誰も起こしに来てくれませんでした(汗)

 神様と亀様に見放されないようにします(>◇<;)
 うろうろ、家を産卵場所を求めて徘徊する參太です。

 マイッ太は、昨日だかは、右横向きに寝ている私の頭上左後方から、頭を登ろうとするので、つい優しい飼い主は、寝ぼけながらも寝返り打って仰向けで寝てやりました。

 すると顔を一所懸命登って、頬を踏んで斜めに顔を横切っていきました^^; ちょっと爪が痛かったんですが、山あり谷ありのところを登っていくのが好きなマイッ太ですから、一応私の顔も平原ではなく山谷があるということだな・・・と思い(彫りのあっさりした顔ですから・・・)踏まれるがままに亀の足の裏の感触を味わっていました。

 まぶたの近くとかに足が来るので、目をあけないように注意して、目の付近に足が来た時はそっと顔に手をやって手を踏ませました。

 マイッタの一歩は大きいので、踏まれている時間はそんなに長くはなかったんですが、少し緊張しました。

 多分顔を登るのは、亀が亀の上に登るのと同じように、何者かわかってるから、安心して登るんだと思います。
 ふとんの下に何が潜んでいるか亀にはわかりません。なので、顔を踏むのは飼い主を正体不明の怪物とは思っていない証拠(笑)

 ふとんの中で一緒に寝るとか大歓迎なんですが、通行だけして行ってしまいます。

 マイッ太にもカブのように、私の部屋で卵産んでもらっていいのですが、もしかしたら、私のふとんには、カブって刺繍がそっとされているのかもしれません・・・。
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