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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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アップ

マイッタです。

お肌が乾燥しているので給水しています。

(13日の夜にめずらしくアップが撮れました)
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光と亀

光のマイッタ♪

カブも光に誘われて窓辺に向かいます

カブもシャワーを浴びに

パー君は紫外線ライトです^^;窓辺に出るなんて、姉さん亀が許してくれないでしょう、まだまだ・・・。

紫外線ライトって本当にからだにいいのか、つい最近読んでいた本で、カラーセラピストのディンシャーさんが紫外線ライトを禁止してたと聞いて@@ええー人サマに、よかったらあげるぅって言っちゃったわよ!!とあわてました^^;

考え方それぞれです。

パーにもつい最近、一回しかあててません。
紫外線ライト高かったのですが、先代の亀の為に購入したんです。ただ、その日に先代は死んでしまったので・・・。うちで宝の持ち腐れになっていました。

ほしい方がいたらあげようかと思ったのですが、よくないかもしれないんなら・・・^^;むむ。

パーサックと紫外線ライト
九年前の今日12月5日は、カブが飼いガメとなった日です。
生まれたのはもっと前のはずだけれど、飼い主の気持ちとしては今日は記念日、第二の誕生日といいましょうか(笑)

甲と書いて「かぶと」と名を決めてから身請けしました。
カブトガニにそっくくりの正方形お甲羅だったからです。

たたずむカブ誕生日給水

当時出ていたビルの占いコーナーの上にあるペットショップに、8時過ぎに占いコーナーをしめてから、客さんとしてお店に入場してカブに会いにいってからもう九年。

今日カブは奥の院でずっと寝ていましたが、テレビで「千の風」が流れるちょっと前に水桶付近に出てきました。どうもカブちゃんは千の風を歌う秋川さんの声が好きみたいです。

おめでとうカブちゃんと飼い主に声をかけられて、満更でもない顔にみえたのは気のせいかわかりませんが^^;10グラムもあるかないかのチビガメが、いつのまにかに、うちで一番えばっているドンガメになりました(笑)
合戦

ここのところ、毎日水中戦が行われています。

カブが優勢です。

写真左がマイッタ。白いパンツがまぶしいのです。


マイッタは、争いの多い一桶での戦いに破れると、一桶とニ桶の間の石の上にたたずみながら

「困ってるの」

「何とかしてほしい」


眼で訴えてきます。

あまりにカブが凶暴な時には、

「だめでしょ!」

「かじらないの!」

と諌めます。

本来野生の世界では、強いものが上。

でもここは座敷の世界なので、ゆずりあいこそ美徳なので、やりすぎは叱られます。

強いものを褒めてあげたいのですが、弱いものも守りたい。


広い世界なら、別天地へ負けたものが移動することが出来るのでしょうが、そこがよい場所なら、そこも強いものが狙われます。つまりは結局同じか。^^;

カブと参太は同輩なので、上下関係はありません。

それなので争います。

この頃マイッタが負け気味ですが、マイッタが勝ってカブがしおれている日もあるのです。

マイッタの論理では、あいている方の桶を使う、なのですが、カブがそれでは納得しないんですね^^;

結局マイッタも戦うようになるのです、でも時々戦うのがいや(みたい)で飼い主に眼で救いを求めます・・・。

飼い主は、カブを叱ります「かわいいんだから!いいこはゆずりあいよ」と、少し教育(聞いてるんだか、いないんだか・・・)

奪うよりゆずりあいが正しいという姿勢を飼い主は教育上とっています。

とはいえ、強い方が褒められないというのは、強いものには納得いかないんだっけなあ・・と気付いたんですよね。

でもどっちもかわいい飼い亀なので、怪我するような喧嘩はしてほしくない(TT)

とはいえ、喧嘩があるから退屈しないでいられるようだし。


人間界での身の処し方と、座敷亀の戦いを重ねて人生勉強しています。

アカミミが出たいって

どこに亀がいるのかわからない写真です^^;
新しく予備の携帯を買ったのですが、手ぶれ防止機能がついてなかったので、ぶれぶれーのぼーけぼけ。

頬のふっくらしたアカミミが、お堀の絶壁で立ち泳ぎをしながら上をみていました。

『ここから出たい』

そんな心が聞こえてきたような・・・。

池や堀に捨てられた亀のなかには、どうもそこにいたくない亀もいるようです。

堀だと自力で出るのは、絶壁が高いので無理。

丸顔で頬のふっくらしたタイプのアカミミといえば、以前にも古河庭園の池と不忍池で、連れて帰ってほしいというしぐさで、一生懸命みつめられたことがあります。

また丸顔のふっくらした亀の切ない表情をみてしまいました。

亀がいることすらわかりにくい写真ですが^^;

捨てられるって、かなしいことだなと思いました。

陸にあがれたり、新天地に自力で移動出来る場所ならまだましですが・・・。

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亀飼い風雅
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占い愛好者。亀、猫、犬が好き。
メディバルキャットタロットも好き。

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