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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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 押入れのそうじは、うまくいきました(^^)
 捨てるのを迷った、古い外付けCDロムとかパソコン系の固体は、押入れに床のごとく敷き詰めて、布をかけておきました。

 これで一見ただの床(笑)

 八割がた成功です!売る本は80冊ぐらいしかなかった。
 それなのに、あんなに散らかってしまってたなんて・・・。


 次の難関が本棚です。

 本棚といっても、本以外の方が多く、映画のプログラムから写真アルバム、ノートにプリント、手紙、なんだかんだと、ぎっしり、みっちりと詰め込まれ、聳え立っています。

 押入れが大腸で宿便が詰まっていたとしたら・・・本棚は脳といったところでしょうか。

 この本棚は置いておくだけで満足しているものが多く、実際に稼動しているのは、本の一部。

 まさに私の脳状態でしょう^^;


 私の部屋は一応、風水的にはまあまあの配置に家具が置かれています。
 風水で調べてそうしたのでなく、結果的に暮らしよい配置に家具が落ち着いて、それは実は風水的におっけいな配置だったといいましょうか。

 私は風水の専門家ではありませんので、方角の持つ象意や力を自分の得心のいった所だけ取り入れているだけです。


 専門家のページを探していたら、以前交流のあった方を発見!

 http://www.kazemizu.com/interior/index.html

 龍脈の話なども、興味深いです・・・・・。 





 亀風フーガの簡単活用風水・家相術

 A.家の入り口、部屋の入り口は南に見立てる。

 B.自然の方角どおりにみる。


 現在、私の場合、基本的にはBで家の運気をみますが、
 部屋作りには、Aを考慮して居場所を作るようになりました。

 

 1.南はくつろぐ場所。よって簡単には動かせないものを置かない。
   南枕で就寝。
   真南或いは真東か真西枕で寝るのが理想だが、難しい配置ならあきらめる!!

  (北枕はいいと最近いうが、死後北枕に寝かせても甦らなかったら本当に死んだと観念する、その時用に取って置く!)

 2.東には神殿機能を持たせる。お守り、お祈りグッズなどは東へ。お花も東に飾る。

 3.西は通路と捉える。運も物質もここが通り道。
   ものをなるべく置かない。
   置くならパソコン机、電話など。
 
 4.北側にはかたいものや難しい本を置く。
   大型の本棚や文章を書いたり勉強する机を。
   机は入り口を向くように置く。
  (南向きにして仏壇おけるなら置くのに最適)

 おまけ 

 *西から北は霊亀の通り道。失礼に当たらないように、室内でその方向を向いた時には、よこしまなことを考えない。敬虔な気持ちを持つ。

 *東北は霊亀の水場。東北から西南のラインはできればあけておきたい。
 そこに座るか寝るかしかない場合は、共有スペースにいるつもりで、最低限綺麗にしておく。


  * あくまで私の世界観ですから。



 実際には、西南に小型箪笥、東北に本棚(英訳したい原本とか、古い本など)、東にルルドの泉のパワー写真や占い道具や亀の置物などを置いて、南側におふとんを引いて寝ています。

 長年かけて、これが落ち着くという私と亀の共通の意見を取り入れた結果、そうなりました。

 
 私がふとんの配置を九十度変えて寝たら、カブががっかりしちゃったんですね。カブが卵を産みに夜私のふとんに登ることがあります。その時に覚えた方角におふとんが敷いてないと困惑するので、私はふとんの配置だけは動かせなくなりました^^;

 ちょっと違う向きで寝たほうが、気分爽快なんですが・・・そうしたいなら、ふとんの脇に座布団でも足して、自分が九十度回転するしかないでしょう。



最近お友達と風水の話になったんですよ。


友「風水で『玄関とか、玄関の周囲に自転車や乳母車など、動くものを置いておくとお金が出て行く』というのは本当(><)?」

友「ワンコ用のうばぐるまを頂いて、年明けから玄関に置いてあるけど、そういえば小金の出費が続いているから気になっちゃって・・・」


 

私「他に置く場所がないというなら可愛く覆い尽くせばおっけい」

私「玄関というのは、いざという時には大急ぎで出て行ったり、駆け込んで家に入ってくるもの。その際に大きなもの(回転する車輪があるもの)が置いてあると危険である。人も運気もうまく出入りが出来ないからそうういうのだろう」

私「うばぐるまカバーで可愛く隠せば心配ないよ」

友「それはもうやってる(^^)」

私「なら大丈夫!」



その後調べてみたところ、回転する車輪が出入り口付近にあるとよくないとか言うみたいですね。

風水(家相)的根拠はともかくとして、


最近出費多いなあ、まだ続きそうだな、やだなあ、心配だなあ・・・・・こんな思いを抱えている時に、ふと、小耳に挟んだ風水情報が、不安をかきたてられてしまう。


お友達の不安は、全然他人事には思えないです(;;)自分もそういう所いっぱいありましたから。

でも、カーテンの色を変えたりしても、運気はさして変わり映えしませんでした。その時は思いきり盛り上るんですけれど(笑)


本当に運気を変えたい時にはどうすればいいのか。



アフリカにパンケーキ亀という種の亀がいます。

岩の隙間に入り込んで、からだを隙間にあわせられる柔軟性のある甲羅を持っている亀だそうです。そうしないと生き抜けなかったんでしょう^^;


人間も、亀も自分で自分が安心して暮らせる工夫を、自然と備えているのではないでしょうか?



誰か別な人が発見した風水・家相の知恵を取り入れられるのは便利です。

でも、便利になるどころか、不自由になり、不自然な家具の配置や住み方にこだわってしまっては、何か違うような^^;


かく言う私も、いつのまにかに、占い好きの愚かものとして、かつては生きていました。逸れも結構長い間(今も時々愚かですが・・・かなり・・・^^;;)


以前は、この時期に引越ししないとだめなんだあ~と算命学とか風水で引越しをしたこともありました^^;

でも、その時の自分が、暗めの気を持っていた為、結局気に入ったのは、奥まったところにある、静かに隠れていられる家でした。

二年ぐらいで気分が変わり、その家と自分が合わなくなってきまして(家自体はいい家でした)、また引越しました。

今思うと、引っ越さなくても、問題は解決したはずですが・・・・・・引越ししたかったんです^^; 引越で開運っていうのを試したかったんです(^^;)

 

ただ、生まれてからも氷川神社系の神様の氏子域にしか住んでいないんですよ。

自分の住める領域っていうのは、あるんだなと、そこだけは気付きました。

家賃を払って学習しました(苦笑)



住まいは、独身者、発展途上の身にある者は、完全な風水・家相でないので当然で、(自然風水ではなくインテリア風水において)むしろあまりに完璧に作っては、新しい運気に移れない。


現在私はそう考えるようになりました。


独身者は、ことに、彼氏なら北、彼女なら南に恋人が座れる場所を残して置く部屋作りが大切です。

お座布団一枚分のスペースでいいんです。


運を招くには自分の家、部屋にお客人が座れる空間作りが有効です。

誰も私の部屋には来てほしくない!っていう人でも、恋の神様、お金の神様には来てほしいと思います(笑)

神様だから空中に浮いている事も出来ると思いますが、人間と話す時には、やはり地に足をつけた姿でいらっしゃるかと。

×・・・足の踏み場もない

お座布団一枚でいいので、生きてる人でも、亡くなった方でも^^; 守護霊、神様が立てる、座れる場所を部屋のなかで想像してみてください。


そういう空間を家のなかに見出す想像力と部屋作りが、幸運の気流を呼び込みます。


でも、日常に追われていると、お客人の坐る場所にも、雑誌や本が居座ってしまうことって、ありますね(汗)



ただ、どんなに風水・家相的なことをしなくても必死に頑張っていて、その頑張りが当てはまっていれば、仕事も恋もうまくいく人の方が多いでしょう。

頑張ってるのに、何故うまくいかないって考えた時に、妥当な頑張りなのかを疑うことが必要でしょう。でも、その考察が、出来るぐらいなら、最初からうまくいっているケースがほとんどじゃないでしょうか^^;


そういう時にこそ、お部屋そうじや配置換えで、自分自身を違う視点から見つめると、発想が変わって来る事があります。


心の平安、次の舞台への転進を作るのが、インテリア風水ではないでしょうか。それはお金では買えないものであり、心が作るものです。

風水・家相はあくまで参考書。

今ある場所でどう暮らすかの知恵をふりしぼって、想像力をかきたてた上でに部屋作りをしないと、風水知識だけでは、開運効果は足りないでしょう。


わかってはいるけれど、その気になれない(><)って事ありますね。

その気になるのは、実は一番難しい。


その気になれない時は、『生ゴミ』や『火の用心』『戸締り』に気をつけて、あとは好きなように過ごすのが一番です。

おかたずけ、模様替えする気力が出てくるのを待ちましょう。

私も今回の大掃除には、随分待ちました。
二月半ばからずっと・・・気力回復までかかりました。



待っている間に、スピリチュアルな本や心理学の本を、十冊ぐらい読みました。好きなホタルノヒカリのビデオも見まくりました。



その結果・・・忽然と押入れと本棚などのおおがかりなそうじをする気力が出て来たのです。



私は東枕で寝るのが夢です!
そのためには、亀と一緒にひろくて素敵な新居へニコニコお引越し~♪
な未来をたっぷりと心に描いていきます♪♪


機会があったら、ゴミ箱の置き場所、使い方について書いてみたいです♪ 
 
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 掃除・・・それは自分との戦い。

 押入れに入っているもの=残すか捨てるかの解決を後回xしに、押し込んだもの。

 とうとうそこに手をつける勇気が出たのは、。小桜姫のおかげ!!


 嗚呼、このそうじで生まれ変わりたい(TT)

 別に汚部屋に住んでいるわけではないが(笑)



 そうじに行き詰まったので、休憩。


 ビールを飲んだら、嗅覚から立ち直った。

 亀がくつろいでいる時に出す陽だまりの匂いに似た香りを捉えた。
 酔ってのことなら、すばらしき酒の力也。

 ちょっと元気が出た。


 昨日読み終えた「小桜姫物語」で、本人の許容量以上のものは入らないと神様がおっしゃっているのに、目が覚めた。

 新しい知恵を入れるには、古いものを捨てないと。わかってはいたつもりだけれど実行が足りてないからわかってないのと同じ^^;

 良書であっても処分しているのだけれど、想像以上に過去の遺物がある(;;)もっともっと手放さないとだめなんだと知る。

 とりあえずもう夕方なので、処分し切れないものは、もう一度押し入れに戻る形に・・・。

 おのれの器は予想よりも格段に小さい事を全身で感じ中・・・・・・・・・・。

 現実逃避にブログを更新したら

 ブックオフでは引き取ってもらえそうにないものを、引き取ってくれる本屋さんを探すことに気付く!

 前にマーケットプレイスで取引した良いお店で買い取りしてくれることがわかった!!

 
 私がこつこつためた占い関係の良書で手放せるものの未来が開けた!

 
 ひとまず安心して押入れに戻せる(TT)休憩してよかった
北澤八幡は江原さんがいた神社です。
風邪がなおって、自分のからだの汚れがとれたら、心の汚れもとりたくなって訪れました。

初訪問です♪
いつも自分がいくところじゃなくって、急に行ってみたくなりました。

そうしたら、なんと、ここには、弁天社として市杵島姫命(いちきしまひめのみこと-宗像三女神の次女)も祀られていることがわかりました!

境内はすがすがしく神様がいるなあって私如きでも感じられる所でした(笑)

どういうところがすがすがしいって、太陽のひかりがやわらかく入って来るからといえばいいでしょうか。


ただ私にとって下北沢は行くに不便だし、周辺のお店も全然入りたいところがなく^^;土地自体と自分に縁が薄いのを感じます。



でもこの雰囲気は好き。
そこで思い出したのが、七渡神社です。富岡八幡宮の境内に在ります。


こちらも市杵島姫命が少彦名命とともに祀られています。

雰囲気が似ていると思いました。
(写真ははずしました^^;)

ここも木漏れ日がやわらかく、癒しの空気が漂っています。
ただ、この日は鯉が一匹死んだままで^^;頼みますよって空気も一片。
池に風情のないプラスチックのホテイオアイを囲う桶があったり、もうちょっと『美を尊んでくれる』と最高なんですがね・・・。
「鯉に絶対餌をあげないでください」の立て札も、気持ちはわかるんですが、興ざめのひとつ。
 (パンをあげると水がにごって鯉の為にならないからとか、鯉が食べ過ぎて具合悪くなってるとか、神池を汚しては神様に失礼とか、理由も書いてあると心がさみしくならないです)

とはいえ神域を感じさせるムードは漂っています。

日本神話の市杵島姫は、弁天さまと習合しています。

宗像神社は九州が本家で、大きいところでは京都御苑と、大分の宇佐神宮にもお祀りされてあります。(厳島神社もご祭神は、宗像大神です)
いずれも東京からは遠い。(TT)

江ノ島の弁天様もいらっしゃいますが、やっぱり出動には勢いが必要な距離です。

でも、ここ深川ならいつでもお参りに行けます♪


宗像三女神といえば、私は以前に前世を見てもらって、宗像神社にいた事があったと言われたことがあります。



前世をみてもらう事には関心があり、言われたことは疑っていません。

何故なら、信じる決意をして、この人を信じようと思った人にのみ訊ねたからです。


前世とは正確には一つ前の過去世のことだそうですが、現在では生まれ変わる前のことを前世というのが普通?になっているかと。そう前世はいくつもあるということです。


そういいながらも、現在の私自身は、自分に果たして前世があったのか、軽い疑問を持っています。


何故なら、私の生き方はあまりにも下手だからとても前世という人生経験があったとは、思えないなと、この頃つくづく思うからです。

前世って、もしかして守護霊(はいると思う)の前世なんじゃないのか?
前世って、肉体の前世、つまり自分の先祖の投影なんじゃないか?

そう思ったりしているのです。


今の自分と性別も時代も国もまったく違う時代に生きていて、現代日本で生きるスキルにあまり役立っていない前世を生きていたということは、あるかもしれません。(とするとやっぱ前世持ちなのか!?)

私の魂に前世の人間世界体験があるのか、肉体に伝わっている先祖の情報なのか、守護霊やまつわる霊の前世なのかはいったん脇においておくとして、前世として告げられた情報を通して自分の心の世界をみつめていくことは、自分にとって今のところ害にはなっていませんし、自分を振り返る時の頼れる日記のような役割もしてくれています。


そのうえ前世を思うとき、霊界とか神とかそういった大きな存在を忘れずにはいられません。



私はお経とか祝詞とか、祈りに使う言葉や神様の語りの古語が大好きで心にすっと入ります。前世があったなら神主さんとか陣僧とかやってた気がしないでもないです。(笑)



十年以上前のことですが、もうお亡くなりになった高名な霊能者でもあった占いの先生に、自分の前世を聞いた事があります。



師「お坊さんや巫女さん、武将。だからあなたは殺気があるのよ」
私「はい、自分に殺気があるのわかります」(注・今はない・・・)

師「宗像神社にいたこともあるわね」
私「どこにあるんですか、宗像神社って」
師「・・・・・・」無言
私「・・・・・・わかりました(わかってないけど)有難うございました」

その頃、宗像大神のムの字も知らなかったので^^;素朴に聞いてみたんですが、ご本家自体、沖津、中津、辺津と三箇所あるし、全国にも分社がありますから、先生が無言になったのは、そのへんを探ってくれていたのかも^^; それか、言えないことでも見たのか・・・。


そういえば、私の本名〇〇〇は神様の名前と字からとってあります。
 でも、大好きではなく、三番目にタイプぐらいの名です^^;
 ほかの名前だったらよかったのにという思いを抱いていた八才の私は、父に聞いてみました。

 私「〇〇〇じゃなかったら、なんてつけたの?」
 父「べんこ」
 私「・・・」息を飲む
 父「弁財天からとって、弁子だ」
 私「べん(=便)・・・・・・って、どんな字書くの?」
父(弁子と紙に書く)
 
弁子という字を見ても、なんとも言いがたく、それ以上何を言ったのかは覚えていません。お弁当という漢字をみた時に・・・お弁当の弁か・・・と思ったような記憶はうっすらとあります。

つい最近母親に話したら、びっくりしていたので、誰にも言わずに胸にしまっていたようです、父も私も・・・。

からかわれたんじゃないの?と母は言いましたが、父は冗談をあまり言う人ではなかったし、弁天様にあやかりたかったことは本気だったと感じましたから、つけたかったのは本気でしょう・・・。

 

市杵嶋姫は、志摩姫とか志麻姫とかもいわれるそうなので、志麻子とかにしてくれてたら、弁天様からとってくださってもよかったんですがね。

幼かった私には、そのまんま弁子とつけようとした父のセンスが理解出来ませんでした・・・。

しかしどうやらひそかに弁天様、市杵嶋姫とは知らずとはいえ縁があったようです。


自分の前世が宗像神社にいた巫女さんなのか、神主さんなのか、境内でおそうじしてる人だったのか、警護の武士だったのかはわかりません。

自分の先祖の誰かにそういう人がいても、足利なので、(尊氏は九州に行きましたから、)不思議はありません。

はたまた、自分の意識とたまたま波長があった誰かの前世が映し出されて捉えられたのか、なんともいえません。


前世はともかく、私と弁天さまってご縁があるみたいだな、という思いを今持っています。もっと前に気付きなさいよ^^;とも。

自分で気付かなければ縁があっても扉は開かない。

市杵島姫命のいらっしゃる空気に、自分はとっても安らぐということ。

これだけは疑いようもない事実で、ここに気付くのが一番大事なことかと思います。


北澤八幡さまへ行くのに、本殿にまっすぐ続く道を何故かはずれてしまい、九十度違う弁天社の側の道から辿り着きました。

まるで市杵島姫の光にいざなわれるかのようでした。




赤坂豊川稲荷には大黒天が祀られています。
大国主命は大己貴命(おほむなちのみこと)と呼ばれていた若者の頃に、宗像三女神の田心姫(たぎりびめ)と結婚しているのです。


豊川稲荷東京別院


豊川さんを包む空気にも、七渡神社や北澤弁天社と同じものを感じます。

今はおまいりにいい季節です。近々豊川さんにもお参りに行って来ようと思います♪

本場の宗像神社厳島神社そして宇佐神宮に行きたい(>▽<)です。
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2008/02/20/20080221k0000m040114000c.html

新聞の見出しのつけかたが、変ですね。

イージス艦の事故で、知らん振りとかくちどめとかそういう見出しがついていますが、これ、もしテストでこの文に見出しをつけなさいって出たら、どうつければいいんでしょうね。


親族の女性「『取材が殺到して困る。マスコミをシャットアウトしてほしい』とこちらからお願いしたうえでの発言で、責めないでほしい」

海自館山航空基地での清徳丸の船体公開で、吉清さん父子の親族に付き添った横須賀地方総監部幕僚長の山崎郁夫海将補(55)が下船する親族に対し、報道関係者の質問に答えないよう求めた。記者の抗議で謝罪した。

 親族を乗せた交通艇が午後3時20分ごろ、基地内の船着き場に着き、親族が下船する際、山崎海将補は「報道陣がいますが一言も話さず、知らんぷりで通って下さい」と発言した。抗議に山崎海将補は「そう聞こえたなら誠に申し訳ない」としたうえで「(親族を待つ)報道陣の多さに驚いた。親族もびっくりし、トイレに行きたいという人もいたので、『早めにバスに乗り込んでください』という意図だった。情報を隠すつもりはなかった」と釈明した。公開に参加した親族の女性は「『取材が殺到して困る。マスコミをシャットアウトしてほしい』とこちらからお願いしたうえでの発言で、責めないでほしい」と話した。【中川聡子】

毎日新聞 2008年2月20日 21時53分 (最終更新時間 2月20日 22時15分)


どこのニュースもくちどめをしたということばかり流したけれど、最初から真実を知っていたのではないでしょうか?

見出しって大きな字だから、ついつい目に入ってしまいます。

それが不足な情報なのは困りますね。
 足細くしたいな・・・お尻も軽くしたいな・・・

 その割りに、何かと食べてしまうこの頃^^;

 楽して痩せたい!!

 そこでひらめきました。


 カラーセラピーでやせよう

 トルコブルーは皮膚を綺麗にするとか、足を綺麗にするということを思い出しまして、只今カラースパッツを履くことにしました^^

ターコイズ

 トルコブルー、青緑、エメラルドグリーン。

 みんな若返りの色です。

 恋愛に疲れた、人生をやりなおしたい。
 そういうお客さんほど、緑や青緑の服やバッグ、マフラーなどを好んで持っていることを、以前不思議に思ったことがあります。

 時計の針を逆まわしする効果が、青緑系列にはあるとにらんでおります。

 まだ先週からはじめたばっかりなのですが、なんとなくひろがった胃もちぢんでいく傾向にあるようですし^^; 心なし、足もほっそりしてきたような・・・。

 そして、何よりも、痩せることに超前向きになっているんです。その気持ちが持続しているんですよ。

 これは、きっと細くなれるに違いない!!

 一ヵ月後を楽しみにしていてください
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メディバルキャットタロットも好き。

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