☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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The difference between the occultaster and the occultist is that the former believes that the innermost shrine contains the god; and the latter konws the God is within him.
The former believes in revelation and the latter i realisation.
The former belives in a special message to himself from his Master, a special mandate from Heaven; the latter knowa that in God we live and move and have our being.
The former belives in the astral plane as objective reality; the latter knows it to be objetive imajineation.
from Dion Fortune in Same Occultism:
オカルト趣味とオカルティストの違いは、前者が心の奥底にある神殿に神が宿ると信じているのに対し、後者は神は自分のなかにいることを知っていることにある。
前者は啓示を信じ、後者は実現を信じる。
前者は主から自分へ送られる特別のメッセージ、天からの特別の命令を信じ、後者は神のうちに我々が行き、行動し、存在している事を知っている。
前者は精霊界を客観的な事実として信じているが、後者はそれが客観的な想像であることを知っている。
『ZOLAR'S MAGICK OF COLOR』ゾラーの色彩の魔術より。(日本語訳、小和田節子さん)
ゾラーのカラーマジックにある、魔術、宗教についての序文のなかからの抜粋で、引用されているダイアン・フォーチュンの言葉です。
伊勢白山道さんの云うところの『内在神』と『外在神』の関係を知ってはじめて、ダイアンの言葉が理解出来ました。
ダイアンも内在神を大事にしていたのですね。
私はオカルト本をあまり読んでいなかったのですが、はじめて読んだ本がダイアン・フォーチュンの『心霊的自己防衛』でした。
その頃出ていた占いコーナーの先輩が貸してくださいました。
その先輩にもあらためて感謝です。
ちなみにゾラーは宗教とは再び縛るという意味(religion)なのを忘れないようにと云っています。
(Remember that the word religion means to “bind again”
宗教、きらいじゃなく大事にしてきましたから、いきなり廃仏毀釈運動みたいに^^;今まで信じていたものをないがしろにはしませんが、心のなかに在る神を大事にすることを教えてもらって、今までにない気付きが広がってきたので、こんな世界を私は待っていたのかもしれないと、思うのです。
The former believes in revelation and the latter i realisation.
The former belives in a special message to himself from his Master, a special mandate from Heaven; the latter knowa that in God we live and move and have our being.
The former belives in the astral plane as objective reality; the latter knows it to be objetive imajineation.
from Dion Fortune in Same Occultism:
オカルト趣味とオカルティストの違いは、前者が心の奥底にある神殿に神が宿ると信じているのに対し、後者は神は自分のなかにいることを知っていることにある。
前者は啓示を信じ、後者は実現を信じる。
前者は主から自分へ送られる特別のメッセージ、天からの特別の命令を信じ、後者は神のうちに我々が行き、行動し、存在している事を知っている。
前者は精霊界を客観的な事実として信じているが、後者はそれが客観的な想像であることを知っている。
『ZOLAR'S MAGICK OF COLOR』ゾラーの色彩の魔術より。(日本語訳、小和田節子さん)
ゾラーのカラーマジックにある、魔術、宗教についての序文のなかからの抜粋で、引用されているダイアン・フォーチュンの言葉です。
伊勢白山道さんの云うところの『内在神』と『外在神』の関係を知ってはじめて、ダイアンの言葉が理解出来ました。
ダイアンも内在神を大事にしていたのですね。
私はオカルト本をあまり読んでいなかったのですが、はじめて読んだ本がダイアン・フォーチュンの『心霊的自己防衛』でした。
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その先輩にもあらためて感謝です。
ちなみにゾラーは宗教とは再び縛るという意味(religion)なのを忘れないようにと云っています。
(Remember that the word religion means to “bind again”
宗教、きらいじゃなく大事にしてきましたから、いきなり廃仏毀釈運動みたいに^^;今まで信じていたものをないがしろにはしませんが、心のなかに在る神を大事にすることを教えてもらって、今までにない気付きが広がってきたので、こんな世界を私は待っていたのかもしれないと、思うのです。
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