☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
脳内思考が見られてしまうこんな怖いニュースを読みました。
恋愛相談を受け付ける占い師は廃業しかないかもしれませんw
カウンセラーに相談しようにも、「ちっ、めんどくさ」カウンセラーが一瞬思ってしまった気持が選んだ言葉が相手にわかってしまったら・・・。
「手術を受けてください」お医者さんが心の裏側で、「これで今月は点数が○○までなるな・・・」悪意ではなく病院存続のための会計感覚が一瞬頭をよぎっただけだとしても・・・。
もう、アウトですよね。
相談や手術で心とからだの健康を取り戻せるはずなのに、あらたな痛みを背負い込んでしまう。
「めんどくさいけれども、しゃーないな、面倒みよう」
第一印象はよくなかったけれど、いい人だって帰る迄にはわかった。
こういうことが不可能になる文明の進歩なのでしょうか。
一番目に来た気持以外がどんなに深くありがたいものであっても、もうだめってことですよね^^;
誰ともコミュニケーションが出来なくなります。
そうなってくると、人格を向上させるか、表面に浮かぶ言葉を偽装する技術を向上させるかになってくるかと思います。
どう頑張っても高尚な人間性に辿りつけなかったら、自分に絶望して死んでしまう人もいるかもしれません。
もしかしたらインドでお釈迦様が瞑想した時代以前には、自分や人の心が見えてしまう能力のある人が、修行して高潔な人間になるか、悪人も許せる人間になるかしかないと云う切羽詰まった状況のもとに修行者が生まれたのかもしれません。
喫茶店とか電車で研究の続きも、通帳残高も思い出せませんね。
やっぱり偽装術、本心を隠す技術開発もしてもらわないと困ります。
善意で思いついた研究でも、それが悪意で利用されるとわかった時点でやめてもらえないかしら^^; でもひとりがやめても誰かがやりますね。
偽装術とは、催眠術でも代用出来そうな気がします。
心に浮かんだ言葉が「この野郎」なのを「本当はいいところのいっぱいある人なのに」とかに変えられるような催眠。
悪人は、自分がいい人って思われたくもない人がいますから、善性のなくなっている人に「本当はいい人」って思わせようとしても効果がないでしょうね^^;
相手が自分にとって心地よく感じる言葉を言ったように錯覚させる術。
こういう術はなんと呼ぶのでしょう?
そういうのを魔法と呼ぶのでしょうか。
たとえ役に立たなかったとしても、○○の呪文を唱えれば、相手に本心を悟らせない。
そう思うだけで、心の平安が保てます。
効くかどうかよりも、防ぐ術を知っていると云う心への効果は軽視出来ませんね。
戦争中に、天皇陛下万歳って死んでいったのも、そういうことだったんだと思います。
そうでもなければ、生き残れない状況で死を迎えることなど出来ません。
実際にはお母さんといって死んでいくことと、決して矛盾しません。
しかし、脳内をのぞく技術を、アンケートとか市場調査とかいう名目で、現実社会で実行されてしまったら・・・・・・。
自分の持っている嫌な部分も、素晴らしいアイデアも、どっちも見られたくありません(>、<)
でも、もしかして露出したい人もいるかもしれませんね(。。 )
拷問道具としても肉体の責苦に勝るとも劣らない・・・尊厳でいったら勝ってしまう恐ろしい道具になりえる研究が成果をあげているって・・・怖いです。
彼の気持ち、彼女の気持ちを知りたいという需要にも応えてしまうから、ビジネスとしても注目を集めるかもしれません。
これからは、占いといういわば知ると云うことよりも、魔法が求められる時代になるかもしれません。
見せたくない気持ちをカモフラージュする方法(隠匿術?)
今知った事を忘れさせる方法(忘却術!)
本当の事とは違うことを事実だと思わせる方法(錯覚術!?)
心を読ませない、最新技術でも解析させない術(悟り)
思ったことが見られてしまうって、一瞬で勝負で、長期的なつながりや関係が作れないということです。
察することは大事なことですよね、そしてなんの弊害もありません。
相手の本心を察することと、相手の心に浮かんだ言葉を知る事は同じようで全く違うことです。
錯覚術なら、マスコミの印象操作やマーケティングなんかでも使われていますしね・・・。
魔法は古代の遺物としてでなく、現代にもそして未来にも必須なのかもしれません。
恋愛相談を受け付ける占い師は廃業しかないかもしれませんw
カウンセラーに相談しようにも、「ちっ、めんどくさ」カウンセラーが一瞬思ってしまった気持が選んだ言葉が相手にわかってしまったら・・・。
「手術を受けてください」お医者さんが心の裏側で、「これで今月は点数が○○までなるな・・・」悪意ではなく病院存続のための会計感覚が一瞬頭をよぎっただけだとしても・・・。
もう、アウトですよね。
相談や手術で心とからだの健康を取り戻せるはずなのに、あらたな痛みを背負い込んでしまう。
「めんどくさいけれども、しゃーないな、面倒みよう」
第一印象はよくなかったけれど、いい人だって帰る迄にはわかった。
こういうことが不可能になる文明の進歩なのでしょうか。
一番目に来た気持以外がどんなに深くありがたいものであっても、もうだめってことですよね^^;
誰ともコミュニケーションが出来なくなります。
そうなってくると、人格を向上させるか、表面に浮かぶ言葉を偽装する技術を向上させるかになってくるかと思います。
どう頑張っても高尚な人間性に辿りつけなかったら、自分に絶望して死んでしまう人もいるかもしれません。
もしかしたらインドでお釈迦様が瞑想した時代以前には、自分や人の心が見えてしまう能力のある人が、修行して高潔な人間になるか、悪人も許せる人間になるかしかないと云う切羽詰まった状況のもとに修行者が生まれたのかもしれません。
喫茶店とか電車で研究の続きも、通帳残高も思い出せませんね。
やっぱり偽装術、本心を隠す技術開発もしてもらわないと困ります。
善意で思いついた研究でも、それが悪意で利用されるとわかった時点でやめてもらえないかしら^^; でもひとりがやめても誰かがやりますね。
偽装術とは、催眠術でも代用出来そうな気がします。
心に浮かんだ言葉が「この野郎」なのを「本当はいいところのいっぱいある人なのに」とかに変えられるような催眠。
悪人は、自分がいい人って思われたくもない人がいますから、善性のなくなっている人に「本当はいい人」って思わせようとしても効果がないでしょうね^^;
相手が自分にとって心地よく感じる言葉を言ったように錯覚させる術。
こういう術はなんと呼ぶのでしょう?
そういうのを魔法と呼ぶのでしょうか。
たとえ役に立たなかったとしても、○○の呪文を唱えれば、相手に本心を悟らせない。
そう思うだけで、心の平安が保てます。
効くかどうかよりも、防ぐ術を知っていると云う心への効果は軽視出来ませんね。
戦争中に、天皇陛下万歳って死んでいったのも、そういうことだったんだと思います。
そうでもなければ、生き残れない状況で死を迎えることなど出来ません。
実際にはお母さんといって死んでいくことと、決して矛盾しません。
しかし、脳内をのぞく技術を、アンケートとか市場調査とかいう名目で、現実社会で実行されてしまったら・・・・・・。
自分の持っている嫌な部分も、素晴らしいアイデアも、どっちも見られたくありません(>、<)
でも、もしかして露出したい人もいるかもしれませんね(。。 )
拷問道具としても肉体の責苦に勝るとも劣らない・・・尊厳でいったら勝ってしまう恐ろしい道具になりえる研究が成果をあげているって・・・怖いです。
彼の気持ち、彼女の気持ちを知りたいという需要にも応えてしまうから、ビジネスとしても注目を集めるかもしれません。
これからは、占いといういわば知ると云うことよりも、魔法が求められる時代になるかもしれません。
見せたくない気持ちをカモフラージュする方法(隠匿術?)
今知った事を忘れさせる方法(忘却術!)
本当の事とは違うことを事実だと思わせる方法(錯覚術!?)
心を読ませない、最新技術でも解析させない術(悟り)
思ったことが見られてしまうって、一瞬で勝負で、長期的なつながりや関係が作れないということです。
察することは大事なことですよね、そしてなんの弊害もありません。
相手の本心を察することと、相手の心に浮かんだ言葉を知る事は同じようで全く違うことです。
錯覚術なら、マスコミの印象操作やマーケティングなんかでも使われていますしね・・・。
魔法は古代の遺物としてでなく、現代にもそして未来にも必須なのかもしれません。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新コメント
(05/26)
(01/09)
(09/01)
(07/12)
(11/15)
(09/17)
(05/09)
(04/01)
(02/23)
(02/22)
本日の買取相場価格
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
最古記事
(02/22)
(03/05)
(03/07)
(03/08)
(03/09)
アーカイブ
最新トラックバック
Blog Pet