☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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今日は11年前にカブをペットショップから見受けした日です。
当時は甲(かぶと)君、そう男の子のクサガメだと思っていました。
いつか黒化して顔の周りの模様がなくなるんだなーなんて思ったり、私になついて一緒のふとんで寝たりするのを夢見ていました(笑)
今日のカブ、奥の院のなかから顔を出して給水するか迷っていたみたいですが、結局出て来ませんでした。飼い主が昨日別な風邪のビールスを持ってきたのを察知したのか、わたしにあんまり近寄りたくないオーラが出ていました^^;
飼い主は結局一日寝込んで、七度代の熱なのに頭痛で参ってしまいました。
ぼーっとする頭でカブのことを思い出していみると・・・カブってお化けが見えるかもしれないんですよ。
ときどき、なんにもないところで、びくっと飛び上がってピラピラーと走って逃げるのを、カブちゃん、どうしたの?と声かけしたところ、ぴたっと足が止まり、甲羅をなぜてあげると、正気に返った感じでじっとしてから、しずしずといつも通りの速度で歩きだしたり・・・。
カブは江原さんも怖がっていたんですよね、最初。
テレビで子供の霊の話しをする江原さんの番組をつけていたら、怖がった時の駆け込み場所へ逃げ込んでいたこともありました。その後は江原さんの声にも慣れたみたいなんですけれどね、オーラの泉とかは平気だったみたいでした。
カブはお説教とか、自分を縛るものが好きじゃないカメです。
自分はわりとお説教を聞くのが嫌いじゃないタイプなので、カブによって、人それぞれ好みの生き方ってあるんだなあと教えられました。
タロットカードを亀に選ばせようとして亀を飼ったわけですが^^;そんな小さなことではなく、大きな占いを亀がしてくれていると感じます。
そっちの方向へ行ってはいけない。そういう大筋のことを亀の態度が教えてくれます。仕事や大事な待ち合わせに遅れそうな時とか、うまく会えない時とかは、カブがたいてい朝神妙な顔で登場するんですよ、私の前に。
予想通りには行かない時も、遠くを見るような不思議な表情のカブを見ます。
預言者というか、お知らせ亀というか、決して優しく教えてくれるわけではなく^^; 全体の流れを読んでいるような顔をしているだけです。
失敗しそうだなと渋い顔をしているような感じでもあります。
このなんとなくのお知らせでも防げないことがほとんどなんですが、反省する時の重さが変わってきます。
カブのおかげで、大筋の道を誤らないですんでいます。
結局亀に占いしてもらっているといえそうです。
うまく言えないんですが、カブには測り知れないところがあります。マイッタに意地悪したり、ワルカブでもあるんですが、世間知らずの飼い主に世間を教えてもくれますし、つい義理とか見栄とかに縛られて見えなくなっている真実を、きっぱりと教えてくれることもあります。
これ以上売れ残っていたら、この亀ここで死んじゃうな・・・それならうちで生きるか、もし死んでもこの店で死ぬよりうちで死んだ方がいいよな。
カブはカブなりに恩義を感じて、危険のお知らせ役をやっていてくれているのかもしれません。
当時は甲(かぶと)君、そう男の子のクサガメだと思っていました。
いつか黒化して顔の周りの模様がなくなるんだなーなんて思ったり、私になついて一緒のふとんで寝たりするのを夢見ていました(笑)
今日のカブ、奥の院のなかから顔を出して給水するか迷っていたみたいですが、結局出て来ませんでした。飼い主が昨日別な風邪のビールスを持ってきたのを察知したのか、わたしにあんまり近寄りたくないオーラが出ていました^^;
飼い主は結局一日寝込んで、七度代の熱なのに頭痛で参ってしまいました。
ぼーっとする頭でカブのことを思い出していみると・・・カブってお化けが見えるかもしれないんですよ。
ときどき、なんにもないところで、びくっと飛び上がってピラピラーと走って逃げるのを、カブちゃん、どうしたの?と声かけしたところ、ぴたっと足が止まり、甲羅をなぜてあげると、正気に返った感じでじっとしてから、しずしずといつも通りの速度で歩きだしたり・・・。
カブは江原さんも怖がっていたんですよね、最初。
テレビで子供の霊の話しをする江原さんの番組をつけていたら、怖がった時の駆け込み場所へ逃げ込んでいたこともありました。その後は江原さんの声にも慣れたみたいなんですけれどね、オーラの泉とかは平気だったみたいでした。
カブはお説教とか、自分を縛るものが好きじゃないカメです。
自分はわりとお説教を聞くのが嫌いじゃないタイプなので、カブによって、人それぞれ好みの生き方ってあるんだなあと教えられました。
タロットカードを亀に選ばせようとして亀を飼ったわけですが^^;そんな小さなことではなく、大きな占いを亀がしてくれていると感じます。
そっちの方向へ行ってはいけない。そういう大筋のことを亀の態度が教えてくれます。仕事や大事な待ち合わせに遅れそうな時とか、うまく会えない時とかは、カブがたいてい朝神妙な顔で登場するんですよ、私の前に。
予想通りには行かない時も、遠くを見るような不思議な表情のカブを見ます。
預言者というか、お知らせ亀というか、決して優しく教えてくれるわけではなく^^; 全体の流れを読んでいるような顔をしているだけです。
失敗しそうだなと渋い顔をしているような感じでもあります。
このなんとなくのお知らせでも防げないことがほとんどなんですが、反省する時の重さが変わってきます。
カブのおかげで、大筋の道を誤らないですんでいます。
結局亀に占いしてもらっているといえそうです。
うまく言えないんですが、カブには測り知れないところがあります。マイッタに意地悪したり、ワルカブでもあるんですが、世間知らずの飼い主に世間を教えてもくれますし、つい義理とか見栄とかに縛られて見えなくなっている真実を、きっぱりと教えてくれることもあります。
これ以上売れ残っていたら、この亀ここで死んじゃうな・・・それならうちで生きるか、もし死んでもこの店で死ぬよりうちで死んだ方がいいよな。
カブはカブなりに恩義を感じて、危険のお知らせ役をやっていてくれているのかもしれません。
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