☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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昨日、家庭菜園の莢隠元をいただきました。
蒸し器でちょっぴり蒸しあげたら、家中隠元のかおりでいっぱいに。
なんと、インゲンに釣られてカブが出て来ました@@)
食べたいわけではないらしいけど、あきらかにソワソワ。
リビングにあるカブの隠れ家で昼寝していたはずなのに、においにつられて出て来たのです。
台所にいったり、インゲンをおいてある机のしたに入ったり大変なヤジガメ状態。
インゲンと亀ってなんか関係あるんでしょうか!?
サヤインゲンって何者なの!?
調べてみたところ、サヤインゲンには葉酸、アスパラギン、ロイシン、リジンといったアミノ酸にビタミン群やらベータカロチン・・・沢山の栄養が発見されているそうです。
人間が食べても非常によさそうですね(笑)
インゲンのアロマテラピー効果でしょうか、昨日カブはお昼と夕方と二回ごはんをほしがりました。
サヤインゲンは南米原産でヨーロッパを経由して隠元禅師が日本に持って来たとか。イタリアで盛んに食べられているそうです。
マイッタは日本品種の天然うなぎで
カブはイタリアンの好むサヤインゲンの香りが好き^^
それぞれらしくて可愛いです♪
・蒸し器はお水を規定の線の半分ぐらい入れ、2分ぐらい蒸したら火をとめる。
・10~20秒ぐらいしたらふたをあけて器に入れ替える。
蒸す事で栄養の流出も少なく、水っぽくないおいしいインゲンを食べられます。
インゲンをこの夏いっぱい食べて、なんでカブはインゲンなのかのなぞを解きたいと思います。
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今朝、目が覚めたら、頭上に卵がありました。
カブタマです。
八つも@@前回よりちょい大きめのカブらしい小ぶりの卵が生まれました。
昨夜私の枕の上半分をカブが使っていました。私もふとんに入ってしばらくしたら、なんかごそごそ動きだしたんですよね。しかし飼い主は即効で眠りに落ちたので、目が覚めるまで何が起きていたか気付きませんでした。
枕の下半分しか使えなかったので、今日は微妙に首が凝ってるんですが^^; 頭上で亀が産卵する楽しさに比べたらなんのその♪
★★
こうしてみると小さいですが、うずらの卵より大きいです。
おなかがすいたらしく(産卵前は卵が大きくなるせいか、カブはごはんを食べられなくなります。)催促がありましたので、カブの好物を買ってあげました。
青柳写真は人間用のもりつけです。
カブにはもっと細かく切ってあげました。
カブは前回も上弦の月、小潮の頃に産みました。
もともと半月に反応する亀なのです。
大潮の時に産む動物の多いのに、カブは小潮。
でも、カブっぽいです♪
亀を飼っていると、相手の気持ちが伝わってくることがあります。
そう、思ってるのは、私だけかもしれませんが。
マイッタがこの頃、飼い主に対して、自分の気持ちを伝えられるようになりました。
おなかがすいたら、亀の間を行進して歩く。
目を懸命に合わせようとする。
リビングまで降りてきて訴える目をする。
これらが、『ごはんまだ?』のサインです。
そういう時に手を顔の前に出すとにおいを嗅ぎます。
ごはんは手からもらうものと思っているので、指先にごはんがついてないかをにおいを嗅いで確かめているようです。
飼い主とのコミュニケーションがうまくいくと、自信につながるらしいんですね。マイちゃん、最近カブに喧嘩を売ります。
私がいると、とくにかめーズは喧嘩します。
『あたしを応援してるのよね!』カブからもマイッタからもそんな気持ちが伝わって来ます^^;
私の見ている前で、どうもいいとこを見せたくなるようなんですね、かめ。
いいとこ、みせたい。
参太は、喧嘩自体は好きじゃないのんびりした亀なのですが、嘴の力はするどいのです。
カブに売られた喧嘩をしぶしぶ買った末に、気付いてしまったのです。自分の嘴が相当な武器だと。
それなもので、喧嘩はしたいわけでなくても、『ほら、頑張って甲羅に噛み付いてみるから、見てて』と、どうも無理して齧ろうとするんですね、カブのことを。
私がそばにいることで強気になって、安心して喧嘩をカブに売る時もあるのですが、そういう時に「だめでしょ」って怒ると、余計齧ろうとするんですね。
『あたしが弱いから怒られちゃったんだ! もっと頑張るから!!』
そんな風にマイッタは感じるようなので、声を荒げて叱らないようにしています。
叱る時は、胆力のある人、常日頃気合の入ってる人は、声を荒げて叱っても、効果があると思います。しかし、普段から自分にも厳しくしていない人間が声だけ荒げても、いけないことをしたとは、思わないみたいなんですね。これも亀から教わった事です。
人も亀も根本の感情には大差ないようです。
どうしても、いいとこを見せたい気持ち、
いいとこを見て欲しいという気持ちが人間にもありますね。
いいとこって、その人の得意なものだと思うんですよね。
例えば料理の得意な人なら、手料理を作ろうとするし、長所とはいえないところ、イヤミをいうのが得意な人なら、イヤミをいう。
子供の特徴といえば、自分だけでいいというワガママなところ。
自分さへよければいいという得意なところを発揮すると、イジメをする。そのイジメによってお金を巻き上げられるとなったら、得意なことで、お金まで得られる。そうなったら、イジメをやめる気になどならないのでしょう。
他人の痛みが我が事のようにつらく感じる感覚を身につけなくとも、自分自身が、イジメなど最低のことだから、自分の為にやりたくないという誇りがあれば、かなりイジメも減ると思いますが、根本は、自分の得意な事をしているから、自分の為だけに生きるという子供の得意技以上の、なにか得意なことを自覚すれば、イジメも随分減るかもしれないと思いました。
構ってほしい時に、イヤミや意地悪や愚痴を言ってくる人がいますよね。無意識のうちに自分の一番得意な事を発揮しているのでしょう。
それで人が自分におそれいって、尊敬してきて、大事にされると、思っているからそうするのかもしれません。
人生を幸せにしたかったら、人が喜ぶことを得意技にする。
それが一番かもしれません。
そう、思ってるのは、私だけかもしれませんが。
マイッタがこの頃、飼い主に対して、自分の気持ちを伝えられるようになりました。
おなかがすいたら、亀の間を行進して歩く。
目を懸命に合わせようとする。
リビングまで降りてきて訴える目をする。
これらが、『ごはんまだ?』のサインです。
そういう時に手を顔の前に出すとにおいを嗅ぎます。
ごはんは手からもらうものと思っているので、指先にごはんがついてないかをにおいを嗅いで確かめているようです。
飼い主とのコミュニケーションがうまくいくと、自信につながるらしいんですね。マイちゃん、最近カブに喧嘩を売ります。
私がいると、とくにかめーズは喧嘩します。
『あたしを応援してるのよね!』カブからもマイッタからもそんな気持ちが伝わって来ます^^;
私の見ている前で、どうもいいとこを見せたくなるようなんですね、かめ。
いいとこ、みせたい。
参太は、喧嘩自体は好きじゃないのんびりした亀なのですが、嘴の力はするどいのです。
カブに売られた喧嘩をしぶしぶ買った末に、気付いてしまったのです。自分の嘴が相当な武器だと。
それなもので、喧嘩はしたいわけでなくても、『ほら、頑張って甲羅に噛み付いてみるから、見てて』と、どうも無理して齧ろうとするんですね、カブのことを。
私がそばにいることで強気になって、安心して喧嘩をカブに売る時もあるのですが、そういう時に「だめでしょ」って怒ると、余計齧ろうとするんですね。
『あたしが弱いから怒られちゃったんだ! もっと頑張るから!!』
そんな風にマイッタは感じるようなので、声を荒げて叱らないようにしています。
叱る時は、胆力のある人、常日頃気合の入ってる人は、声を荒げて叱っても、効果があると思います。しかし、普段から自分にも厳しくしていない人間が声だけ荒げても、いけないことをしたとは、思わないみたいなんですね。これも亀から教わった事です。
人も亀も根本の感情には大差ないようです。
どうしても、いいとこを見せたい気持ち、
いいとこを見て欲しいという気持ちが人間にもありますね。
いいとこって、その人の得意なものだと思うんですよね。
例えば料理の得意な人なら、手料理を作ろうとするし、長所とはいえないところ、イヤミをいうのが得意な人なら、イヤミをいう。
子供の特徴といえば、自分だけでいいというワガママなところ。
自分さへよければいいという得意なところを発揮すると、イジメをする。そのイジメによってお金を巻き上げられるとなったら、得意なことで、お金まで得られる。そうなったら、イジメをやめる気になどならないのでしょう。
他人の痛みが我が事のようにつらく感じる感覚を身につけなくとも、自分自身が、イジメなど最低のことだから、自分の為にやりたくないという誇りがあれば、かなりイジメも減ると思いますが、根本は、自分の得意な事をしているから、自分の為だけに生きるという子供の得意技以上の、なにか得意なことを自覚すれば、イジメも随分減るかもしれないと思いました。
構ってほしい時に、イヤミや意地悪や愚痴を言ってくる人がいますよね。無意識のうちに自分の一番得意な事を発揮しているのでしょう。
それで人が自分におそれいって、尊敬してきて、大事にされると、思っているからそうするのかもしれません。
人生を幸せにしたかったら、人が喜ぶことを得意技にする。
それが一番かもしれません。
なぜかマイッタがごきげんさんです。
この頃カブに競り負けてばっかりだったのに、めずらしく一桶合戦で勝利して強気です。
なにが起きたのか考えて気づいたのが
うなぎ!!
今週のある日天然もののうなぎ蒲焼をおみやげにもらいました。
夜にもらったので翌日の昼に食べるまで、ドライの風のあたるリビングのテーブルに置いておきました。
亀の鼻は人間よりずっと、ずっといい鼻です。
家のなかを夜から昼までひそかにうなぎのかおりが漂っていました。
それに癒されていた誰かがいたようで・・・。
亀には加工されたものはあげないので(市販の餌はのぞき)マイッタがうなぎを食べたわけではないのですが、芳香療法で、元気が出たみたいです。 川魚のにおいに、野性を思い出したのかもしれません。
おいしいものを前にすると、写真とるの忘れて食べてしまいがちで^^;写真が残ってないのですが、お箸を記念にアップ♪
亀のアロマテラピーは、天然うなぎが好評のようで(笑)
きっとマイッタのご先祖さまも、うなぎの稚魚を川で食べていたのでしょう。
国産のうなぎと、ヨーロッパのうなぎは違うらしいのですが、これうなぎ稚魚冷凍。
もしかしたら喜ぶかな。
口に入らなくても、国産天然の香りの方がいいのか。
天然うなぎはのお味は、さわやかというか、ワイルドというか、うなぎってこんな味だったんだ(‘0‘)という未知の味でした。
なぜか鰺を思い出しました(笑)鰺といわしに養殖ってないですものね。天然うなぎは市場の1%以下だとか!
うなぎのかおりは、終日漂ってまして、それがくさくはないんですよ。新鮮な川魚のにおいが、うなダレのにおいでなく、川魚のにおいが漂っていたせいか、マイッタは以来颯爽としています。
亀にうそは通用しません。
また、マイッタの喜ぶかおりを残して焼き上げたうなぎ屋さんの技術に敬意を評します。
ごちそうさまでした。
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