☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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先週コッソットコンサートに行って来ました。
開演前の腹ごしらえに入った店は、はじめて入ったお店で、グルナビクーポンを使って1割引になりました。ピザとパスタ食べましたがおいしかったです。結構オススメ料理の説明を「お肉とお魚どっちが好きですか?」とウエイターさんがするのを、「今日はどっちも食べない日なんです」という言葉を飲み込んで、さえぎるのも興ざめなので聞いていたんですが、軽く食べたい時にはちょっと^^;困りますね。
おまけに店にかかってる曲が、アメリカンポップスっていうんですか、あれは若者でない身にはうるさいです。ただ、天井が高く、ガラス越しにみる外の景色のひろがりも、ゆったりした気分になれました。
そして、私達の食事中に、新垣勉さんが来店されたのです♪
フィオレンツアさんのリサイタルの前に新垣さんを見るなんて、幸運だ!それだけでもう充分、いい店入ったな~と満足しました(笑)
失礼ながらそっと、さっとあちらのテーブルに届いたピザをみると、色とりどりの野菜がのってるようでおいしそうです。今度新垣さんが食べたのと同じものを食べたいと思ったので、そっとウェイターさんを呼んで、「あの席のピザおいしそうだけど、何かしら?今度食べたいから^^?」と聞いたところ、マルゲリータという事でした^^;
「あれはマルゲリータと申しまして・・・」と親切にマルゲリータの説明もウエイターさんはしてくれましたので(〃▽〃)マルゲリータも知らないみたいで恥ずかしいかもと思いつつも、トマトとバジルの葉っぱ以外にマルゲリータに、オリーブやパプリカが載ってるように見えてしまった・・・のは何故?浮き足だった心が幻の野菜を見てしまったのか(笑)
謎です^^;
コッソットさんのコンサートは、歌もピアノも不満の入る隙なく、感動で心がいっぱいになりました。
紀尾井ホールのピアノの調律がまたいい!私の好みぴったりな音のピアノでした♪音がはっきり聞こえてとてもよかったです。伴奏の呉さんも邪魔にならないで美しくて清清しい音色を奏でていました。
フィオレンツァさんの歌を聞いている時、大きな雲の切れ目から光がのぞいているかのような、荘厳な聖堂を海の向こうに望んでいるかのような、それでいて上質の寒天を使った蜜まめを食べているような親しみやすさと、京都の落雁が口のなかでとろける時のような、一瞬にしてかけめぐる小さな幸せが持続しているような感覚にいました。
息苦しさのない至福の時でした。
歌われた曲のなかではカロ・ミオ・ベンが心の入り口から出口まで沁みました。涙出ちゃいましたので驚きました。
アンコールでは君が代まで歌ってくださったので、もうマイッタしびれました(>▽<)
アンコールは五曲で、六回目の登場もされて、アンコール五曲目「忘れな草」のラスト部分を日本語で『忘れないで~』というところを歌い上げてくださいました。
私は二曲目のアンコール「カタリ・カタリ」で再び泣いてしまいました。
大好きな曲で、いつか歌を習ってこの曲を自分も歌えたら(人前じゃなく^^;お風呂場とか誰もいないところでひとりでね♪)と思ってる程好きなので、もう思い残すことないほどうれしかったです。
その後君が代だったので、もうこれで終わりだと思ったのに拍手やまないし、また出てきてくださって・・・思わずからだの負担にならないのかを心配してしまいました^^;
この日のCDが出たら買います!出てほしいです。
所でおととい歯医者さんに行きまして、歯をけずられている時に私は心で歌を思い出して耐えるのが子供の時からの習慣なのですが、今日はけずられないだろうと思ったら、「けずります」と突然言われて(>、<)即座に耳のなかにこだましたのはコッソットさんのリサイタルで歌われた「荒城の月」でした!
いざという時に出てきたのは荒城の月・・・カタリカタリもカロミオベンも感動する曲ですが、歯医者さんで耐える時には合わないですからね。コッソットさんの荒城の月はこれからも歯医者さんでのテーマソングになるでしょう(^^^;)
カロ・ミオ・ベン
カタリ・カタリ
君が代
荒城の月
私のなかのコッソット4Kです(笑)
余談ですが、去年の夏にお葬式に出ていた時に、首のところになにかが、くいっくいっと入っていく感覚を覚え^^;ええぇーちょっと待って~という体験があったのですが、リサイタルを聞いている途中に、なにかがふわっふわっと出ていく感覚が首筋からありましてね、凄い歌手は下手な霊能者より浄霊出来る事に(笑)思い至りました。
しかし、亀が感動する姿にピンと来てコンサートまで行ったのですが本当に亀さまさま。マイッタありがとう♪ こんな事も座敷亀を飼っているならではの出来事です。
開演前の腹ごしらえに入った店は、はじめて入ったお店で、グルナビクーポンを使って1割引になりました。ピザとパスタ食べましたがおいしかったです。結構オススメ料理の説明を「お肉とお魚どっちが好きですか?」とウエイターさんがするのを、「今日はどっちも食べない日なんです」という言葉を飲み込んで、さえぎるのも興ざめなので聞いていたんですが、軽く食べたい時にはちょっと^^;困りますね。
おまけに店にかかってる曲が、アメリカンポップスっていうんですか、あれは若者でない身にはうるさいです。ただ、天井が高く、ガラス越しにみる外の景色のひろがりも、ゆったりした気分になれました。
そして、私達の食事中に、新垣勉さんが来店されたのです♪
フィオレンツアさんのリサイタルの前に新垣さんを見るなんて、幸運だ!それだけでもう充分、いい店入ったな~と満足しました(笑)
失礼ながらそっと、さっとあちらのテーブルに届いたピザをみると、色とりどりの野菜がのってるようでおいしそうです。今度新垣さんが食べたのと同じものを食べたいと思ったので、そっとウェイターさんを呼んで、「あの席のピザおいしそうだけど、何かしら?今度食べたいから^^?」と聞いたところ、マルゲリータという事でした^^;
「あれはマルゲリータと申しまして・・・」と親切にマルゲリータの説明もウエイターさんはしてくれましたので(〃▽〃)マルゲリータも知らないみたいで恥ずかしいかもと思いつつも、トマトとバジルの葉っぱ以外にマルゲリータに、オリーブやパプリカが載ってるように見えてしまった・・・のは何故?浮き足だった心が幻の野菜を見てしまったのか(笑)
謎です^^;
コッソットさんのコンサートは、歌もピアノも不満の入る隙なく、感動で心がいっぱいになりました。
紀尾井ホールのピアノの調律がまたいい!私の好みぴったりな音のピアノでした♪音がはっきり聞こえてとてもよかったです。伴奏の呉さんも邪魔にならないで美しくて清清しい音色を奏でていました。
フィオレンツァさんの歌を聞いている時、大きな雲の切れ目から光がのぞいているかのような、荘厳な聖堂を海の向こうに望んでいるかのような、それでいて上質の寒天を使った蜜まめを食べているような親しみやすさと、京都の落雁が口のなかでとろける時のような、一瞬にしてかけめぐる小さな幸せが持続しているような感覚にいました。
息苦しさのない至福の時でした。
歌われた曲のなかではカロ・ミオ・ベンが心の入り口から出口まで沁みました。涙出ちゃいましたので驚きました。
アンコールでは君が代まで歌ってくださったので、もうマイッタしびれました(>▽<)
アンコールは五曲で、六回目の登場もされて、アンコール五曲目「忘れな草」のラスト部分を日本語で『忘れないで~』というところを歌い上げてくださいました。
私は二曲目のアンコール「カタリ・カタリ」で再び泣いてしまいました。
大好きな曲で、いつか歌を習ってこの曲を自分も歌えたら(人前じゃなく^^;お風呂場とか誰もいないところでひとりでね♪)と思ってる程好きなので、もう思い残すことないほどうれしかったです。
その後君が代だったので、もうこれで終わりだと思ったのに拍手やまないし、また出てきてくださって・・・思わずからだの負担にならないのかを心配してしまいました^^;
この日のCDが出たら買います!出てほしいです。
所でおととい歯医者さんに行きまして、歯をけずられている時に私は心で歌を思い出して耐えるのが子供の時からの習慣なのですが、今日はけずられないだろうと思ったら、「けずります」と突然言われて(>、<)即座に耳のなかにこだましたのはコッソットさんのリサイタルで歌われた「荒城の月」でした!
いざという時に出てきたのは荒城の月・・・カタリカタリもカロミオベンも感動する曲ですが、歯医者さんで耐える時には合わないですからね。コッソットさんの荒城の月はこれからも歯医者さんでのテーマソングになるでしょう(^^^;)
カロ・ミオ・ベン
カタリ・カタリ
君が代
荒城の月
私のなかのコッソット4Kです(笑)
余談ですが、去年の夏にお葬式に出ていた時に、首のところになにかが、くいっくいっと入っていく感覚を覚え^^;ええぇーちょっと待って~という体験があったのですが、リサイタルを聞いている途中に、なにかがふわっふわっと出ていく感覚が首筋からありましてね、凄い歌手は下手な霊能者より浄霊出来る事に(笑)思い至りました。
しかし、亀が感動する姿にピンと来てコンサートまで行ったのですが本当に亀さまさま。マイッタありがとう♪ こんな事も座敷亀を飼っているならではの出来事です。
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フィオレンツァ・コッソットさんの東京公演が1月19日(金)にあります。(なぜかフィオレンツィーナさんだと思い込んでた^^;)
http://www.voice-factory.com/main/log/eid76.html
まだチケットはあるみたいです。
お正月3日のNHKニューイヤーコンサートの放送をうちでもつけていたのですが、
マイッタが水桶のなかで天を仰いで目をつぶって、聞いていたんですよ。
http://info.pia.co.jp/et/promo/classic/nhk_newop07.jsp
コッソットさんのこのお姿がまた貫禄と包容力を感じさせますね。
聞き惚れている亀の写真を撮りたかったのですが、ご清聴中にシャッター音で邪魔してはかわいそうだったのでやめました。
最初のトロヴァトーレのこわい歌が終わる頃にはカブも眠っている隠れ家から出てきました。
二匹ともそれぞれに水のなかで、オペラを聴いていました。
からだの柔らかいマイッタが、顔をまっすぐ甲羅と90度の角度であげて目をつぶっている姿は、あたりを祓う神々しさにとても邪魔など出来ませんでした。
芸術は亀にもわかるのです。
二日のウィーンフィルの時も二匹とも聴きに隠れ家から出て来たうちの亀たち。音楽を聴く耳は確かなようです^^;多分飼い主以上にいいセンス持ってます。
亀は耳がいいので、亀自身の好みもあるかと思いますが(笑)亀にわからなかったら、芸術ではないのかもしれません。
他に関心を示した声といえば、マイッタはkonisiki、いっこく堂。カブは鳳蘭さん、アンジェリーナさんて日本人でハーフの女の子の歌声が好きだったようです。
マイッタは翳りのある声、カブは溌剌とした声と透明感のある声が好みのようでした。
コッソットさんの公演はイープラスでも券が買えます(^^)
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=88:P0=GGWB01:P10=1:P2=010362:P5=0001:P6=001
1月23日(火)には大阪いずみホールでもコンサートがあります。
神亀おすみつきの歌声で、心洗われる事と思います♪
http://www.voice-factory.com/main/log/eid76.html
まだチケットはあるみたいです。
お正月3日のNHKニューイヤーコンサートの放送をうちでもつけていたのですが、
マイッタが水桶のなかで天を仰いで目をつぶって、聞いていたんですよ。
http://info.pia.co.jp/et/promo/classic/nhk_newop07.jsp
コッソットさんのこのお姿がまた貫禄と包容力を感じさせますね。
聞き惚れている亀の写真を撮りたかったのですが、ご清聴中にシャッター音で邪魔してはかわいそうだったのでやめました。
最初のトロヴァトーレのこわい歌が終わる頃にはカブも眠っている隠れ家から出てきました。
二匹ともそれぞれに水のなかで、オペラを聴いていました。
からだの柔らかいマイッタが、顔をまっすぐ甲羅と90度の角度であげて目をつぶっている姿は、あたりを祓う神々しさにとても邪魔など出来ませんでした。
芸術は亀にもわかるのです。
二日のウィーンフィルの時も二匹とも聴きに隠れ家から出て来たうちの亀たち。音楽を聴く耳は確かなようです^^;多分飼い主以上にいいセンス持ってます。
亀は耳がいいので、亀自身の好みもあるかと思いますが(笑)亀にわからなかったら、芸術ではないのかもしれません。
他に関心を示した声といえば、マイッタはkonisiki、いっこく堂。カブは鳳蘭さん、アンジェリーナさんて日本人でハーフの女の子の歌声が好きだったようです。
マイッタは翳りのある声、カブは溌剌とした声と透明感のある声が好みのようでした。
コッソットさんの公演はイープラスでも券が買えます(^^)
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=88:P0=GGWB01:P10=1:P2=010362:P5=0001:P6=001
1月23日(火)には大阪いずみホールでもコンサートがあります。
神亀おすみつきの歌声で、心洗われる事と思います♪
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