☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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夏の皮から秋の皮へ、お亀の脱皮が進んでいる。
水おけのなかに、ふわふわとむけた皮がかきたま汁の失敗したのみたいに、毎日浮かんでいる。
かの字の皮が浮かんでいると、マイッタは早く掃除してほしいなと、水桶の前でたたずんでいる。
よその誰かの皮の浮かんだ水がいやなのは、カメも人と同じ^^;
おかめバトル
先週は激しかった。
あまりにも喧嘩が激しいので、きびしい声で叱ってみても、もともとカメに尊敬されていない飼い主なので、効き目がなかった・・・。
大声だして、こらといっても、カメは怒られていると思ってくれない。
「この人、私に意地悪してるの?(キッ)」
「私の喧嘩の邪魔をするなんて・・・もしかして、この水桶を私から奪いたい?」
飼い主の思いとはあさっての方向へカメの思考は飛んでいく。
仕方がないので、まるい水桶で某カメがもう一名のおしりや首を狙っている時に、根気よくつまみあげて、やさしげに「だめですよ」と声かけすることになった。
カメに頼られてはいるが、かめより偉い人だとは思われていないので^^;怖い声を出して叱っても効果が0。むしろマイナスだった。でも、見過ごすことは出来ない。
しつこく、しつこく、あきらめないで喧嘩の現場をおさえたら、引き離す。
先週はあまりにも「かの字」の「まいの字」への喧嘩が激しく、とうとうかの字は、禁固二時間という上しかあいてない段ボールに入れられる懲罰までくらった。
それでもたいして懲りていなかった。
だが、引き離し作戦は堪えたらしい。
喧嘩の仲裁として、効いたのではない。
かの字いわく「しつこく飼い主が私に勝負を挑んで来て、私あの人に叶わなかったの・・・(涙)」ということらしい。
喧嘩の仲裁ではなく、喧嘩を売られていたというのがかの字の認識のようだ。
かの字の辞書に二匹なかよくは載ってない。
天下をとるチャンスと相手に攻め入ってる自分を、カメでなく飼い主が攻めてきた。
そういう捉え方になっているようなのだ。
なにはともあれ、一応飼い主が強いことを今は認めざるおえないといったところで、先週ほど激しくシツコイ長い喧嘩は減った。
今朝も朝五時代だというのに、一戦あったが、一回引き離しただけで、二回戦はなかった。
かの字は、私のことをしつこいと認識したようだ。
嫌われても、飼い主はペットを教育しなければならない。
マイの字の首筋には、噛み跡がくっきり。皮がむけているほどあったのだから、捨て置けない。放っておいたら攻撃がエスカレートしてしまう。
飼い主はカメより手ごわいとかの字が思ったことは、ちょっぴりさみしかったが、仕方ない。
親もそうなんだろうな。
子供と親は同列になっては、うまくいかない。
嫌われることを覚悟するのも愛情だなと思う。
万策つきたかと思うほど喧嘩と怪我でやきもきさせられたが、何事もあきらめないことで光が見えるんだな。カメにまた教えてもらった。
水おけのなかに、ふわふわとむけた皮がかきたま汁の失敗したのみたいに、毎日浮かんでいる。
かの字の皮が浮かんでいると、マイッタは早く掃除してほしいなと、水桶の前でたたずんでいる。
よその誰かの皮の浮かんだ水がいやなのは、カメも人と同じ^^;
おかめバトル
先週は激しかった。
あまりにも喧嘩が激しいので、きびしい声で叱ってみても、もともとカメに尊敬されていない飼い主なので、効き目がなかった・・・。
大声だして、こらといっても、カメは怒られていると思ってくれない。
「この人、私に意地悪してるの?(キッ)」
「私の喧嘩の邪魔をするなんて・・・もしかして、この水桶を私から奪いたい?」
飼い主の思いとはあさっての方向へカメの思考は飛んでいく。
仕方がないので、まるい水桶で某カメがもう一名のおしりや首を狙っている時に、根気よくつまみあげて、やさしげに「だめですよ」と声かけすることになった。
カメに頼られてはいるが、かめより偉い人だとは思われていないので^^;怖い声を出して叱っても効果が0。むしろマイナスだった。でも、見過ごすことは出来ない。
しつこく、しつこく、あきらめないで喧嘩の現場をおさえたら、引き離す。
先週はあまりにも「かの字」の「まいの字」への喧嘩が激しく、とうとうかの字は、禁固二時間という上しかあいてない段ボールに入れられる懲罰までくらった。
それでもたいして懲りていなかった。
だが、引き離し作戦は堪えたらしい。
喧嘩の仲裁として、効いたのではない。
かの字いわく「しつこく飼い主が私に勝負を挑んで来て、私あの人に叶わなかったの・・・(涙)」ということらしい。
喧嘩の仲裁ではなく、喧嘩を売られていたというのがかの字の認識のようだ。
かの字の辞書に二匹なかよくは載ってない。
天下をとるチャンスと相手に攻め入ってる自分を、カメでなく飼い主が攻めてきた。
そういう捉え方になっているようなのだ。
なにはともあれ、一応飼い主が強いことを今は認めざるおえないといったところで、先週ほど激しくシツコイ長い喧嘩は減った。
今朝も朝五時代だというのに、一戦あったが、一回引き離しただけで、二回戦はなかった。
かの字は、私のことをしつこいと認識したようだ。
嫌われても、飼い主はペットを教育しなければならない。
マイの字の首筋には、噛み跡がくっきり。皮がむけているほどあったのだから、捨て置けない。放っておいたら攻撃がエスカレートしてしまう。
飼い主はカメより手ごわいとかの字が思ったことは、ちょっぴりさみしかったが、仕方ない。
親もそうなんだろうな。
子供と親は同列になっては、うまくいかない。
嫌われることを覚悟するのも愛情だなと思う。
万策つきたかと思うほど喧嘩と怪我でやきもきさせられたが、何事もあきらめないことで光が見えるんだな。カメにまた教えてもらった。
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