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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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檜乃國屋さんというお店で、短冊を立てられるケースを発見。

短冊ケース

先祖代々の霊位の短冊を私も手書きしました。

後ろ側に杉の板を立てて、反り返り防止と存在感を出しています。

それで5か月ぐらい立っていて何の問題もないのですが、なんかこれに立てたくなりました。

新宿の世界堂でも違うタイプですが、短冊立てはたしかありました。

思いついて時々探すと、思いがけない発見があって楽しいですね。

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 テレビ朝日で午前中にやっています。 
 
 いつもは消している時間ですが、消しそびれたら・・・子連れ狼をやっていました。

 首を売る男と大五郎!一刀殿、刺客をやめなされ!

 終盤、原田大二郎演じる刺野左近が弟を悪党にしたのは自分のせいだと己を責め出すと

 のんびりリビングを歩きながら遅い朝ごはんの催促に来たうちのお座敷亀カブちゃんが、驚いて緊急避難しました。

 以前に緒方直人の演技でもありました。

 原田大二郎、役者です(TT)

 そして、自分のことも責め抜くと、こわい波動が出るんですね。

 カメにとって、自分を責めるということはどうもないみたいですよ。
 誰かが責めの波動を出している、すなわち自分が攻められている、怒られる~きゃーーー逃げなきゃピラピラピラ~~~~~。 
 画面のなかのドラマでは仕方ありませんが、日常であまり自分も(人も)責めないように心掛けたいものです。
 私はナチュラルハイジーンという健康法を信用して、無理のないところで取り入れています。

 生の果物、健康な睡眠、適度な運動を大事にする健康法です。

 適度な運動だけは・・・^^;・・・スルー気味ですが(汗)

 火を入れていない食べ物(新鮮な果物、野菜)未加工な穀物などがナチュラルハイジーンでは推奨されています。

 胃を火を入れていない果物は20分ぐらいで通過するそうです。(胃のなかが空であれば)だから朝食果物なんです。

 私は旅先とお正月以外はほとんど朝はフレッシュな果物を一種類か二種類だけです。

 ナチュラルハイジーンではほとんどの薬も加工品として牽制しているようです。サプリメントも不用(B12も健康な人間の内臓内で生産できるとか。B12だけは心配な人はサプリをとってもと・・・寛容性もあるようです)


 風邪だからといって、頭が痛いからといって、すぐに薬を飲まない事がからだにいい。
 そう知って成程と心にもからだにも響くものがあったので、歯医者さんで抗生物質が出された時以外、風邪、頭痛(滅多にありませんが)などでは薬を飲みません。

 もう五年以上薬は歯医者さんの抗生物質以外薬は飲んでないかと思います。

 痛みや不快感に関して、からだが自己調節しているサインの毒だしをやらせてあげてるのです。

 そういうことでいったら、ちょっと気持ちがふさぐなあとか、体調が変だなっていう時に、ヒーリングを受けるのも・・・やっぱり心の毒だしを止めてしまうことなんだろうなと思いました。

 折角よくなろうとして不快症状が出ているのだから、出しきった方がいい。それでも何かしたいんなら、一食ぐらい断食して果物か青汁を飲む(ともにフレッシュなもの)のがいいんじゃないかなーと。

 自分のなかにいる健康を守る働きが、自分でなんとかしようと頑張っている時に余計なエネルギーを取り入れて感じようとするのも、感じたいと思うのも、無理をしていることになる、すなわち毒出しの邪魔ではないかと。

 なかおあきらさん、俳優のあの人、以前はすごーく短気が顔に出ていましたが、最近ちょっと穏やかな人相に変わったのを気づかれた方は多いかと思います。病気して生野菜とか食べるようになったとテレビで確か言ってました。食べ物を変えるっていうのが、一番のからだへのヒーリング。

 断食は何も食べないんじゃなくて、霞を食べているんだと思ってもいいかもしれません。
 
 具合が悪い時って、ちょっと構ってほしいじゃないですか。
 ヒーリングってそういう時にぴったりだとは思います。
 でも、心の消化器官を考えたら、加工食品は何もとりいれないで、(人間を通す、何々という存在を通すエネルギー すなわち加工食品)天然のエネルギー、空気とか、生の果物とか青汁とかを取り入れていくのが、健康になれるんじゃないかなあと思うのです。

 ちょっと構ってほしいっていう気持はわかるんですけれどね。

 私もヒーリングってなんだろ?って思った時に三千円だして体験したことがあります。よくわからなかったけれど、誰かが自分に一生懸命なってくれてる姿がそばにあるのは、うれしかったです。
 ヒーリングよりもむしろ、笑顔を見せてもらいながら、自分のことを丁寧に構ってくれてる事に機嫌がよくなりました。
 ここに人はハマルんじゃないかなーと思ったりも・・・。

 誰かに構ってほしい時には、美容院へいってシャンプーしてもらったり、ちょっとだけカットしてもらうのも健康なヒーリングじゃないかなと思います。
 そこで余計なヒーリングがついてきたら困りますけれどね^^;
 易経の本を読んでいても思うのだが、生贄や処刑シーンの描写が残酷だ・・・。
 香という字が、罪人が焼かれるさまをあらわすなんて・・・。

 
 十干のことも読んでいて思うのだが、生贄に動物だけでなく人間をしょっちゅう、ショッチュウ、残酷な方法で捧げていたという殷王朝。

 占いを築き上げてきた文化が・・・重たい^^;

 殷の前の王朝 夏 (か)の字の語源のひとつがカメだそうな。

 私は夏という字が大好きナノデ(^^)夏と亀が一緒なのは大歓迎だ。

 
 ケルト文化のひとつにあるルーン文字。
 甲骨文字と似たようなかおりを感じる。

 殷代付近の中華のあった大陸の文明に、とってもケルトを感じる。
 すなわち、干支の占いにケルト人を感じるということだ。

 ドルイドベルのことで検索していて知ったのだが、王の葬列に一緒に奴隷が殉死すると、その奴隷は来世よいところへ生まれ変われるということで志願をつのったのだとか。

 昔の奴隷っていうのは、希望がないということですから、来世に幸せヲ託すことにした気持ちは、わからなくもないが・・・。

 (そのドルイドに詳しいサイトは、停死中のパソコンにアドレスが・・・)

 殷にも殉死という思想と習わしがあったそうな。
 
 私の大好きなルーンも、大気に入りな十干も、血なまぐさい文明の香りがぷんぷん(>。<)する。

 殷、ケルトで検索していたらバール神について 興味深いことを書かれてるサイトをみつけました☆

 (ちなみにバーバラ・ウォーカータロットの金貨の王は、バール神で描かれています。)

 出雲王朝は、殷王朝の亡命難民が作ってという記述がそのサイトにありますが、伊勢白山道さんの出雲のリーディングで出て来た、柱の下に働かせた土着の民を埋めた・・・という記述を思い出しました。生贄文明である殷王朝の人々ならそれも自然ですね^^;

 血なまぐさい歴史の背景がルーンや易には香ってきます(少なくとも私には)

 気にしない人は、全然問題なく占えるんで問題ないですよ^^;

 ルーンを使う目的が、現代のように恋愛とか仕事でなく、もっと違うこわい事や重大な事に使っていた歴史が、文字そのものに刻み込まれているのかもしれません。
 
 夏の皮から秋の皮へ、お亀の脱皮が進んでいる。
 水おけのなかに、ふわふわとむけた皮がかきたま汁の失敗したのみたいに、毎日浮かんでいる。

 かの字の皮が浮かんでいると、マイッタは早く掃除してほしいなと、水桶の前でたたずんでいる。
 
 よその誰かの皮の浮かんだ水がいやなのは、カメも人と同じ^^;


 おかめバトル

 先週は激しかった。

 あまりにも喧嘩が激しいので、きびしい声で叱ってみても、もともとカメに尊敬されていない飼い主なので、効き目がなかった・・・。

 大声だして、こらといっても、カメは怒られていると思ってくれない。


「この人、私に意地悪してるの?(キッ)」

「私の喧嘩の邪魔をするなんて・・・もしかして、この水桶を私から奪いたい?」


 飼い主の思いとはあさっての方向へカメの思考は飛んでいく。

 仕方がないので、まるい水桶で某カメがもう一名のおしりや首を狙っている時に、根気よくつまみあげて、やさしげに「だめですよ」と声かけすることになった。

 カメに頼られてはいるが、かめより偉い人だとは思われていないので^^;怖い声を出して叱っても効果が0。むしろマイナスだった。でも、見過ごすことは出来ない。

 しつこく、しつこく、あきらめないで喧嘩の現場をおさえたら、引き離す。

 先週はあまりにも「かの字」の「まいの字」への喧嘩が激しく、とうとうかの字は、禁固二時間という上しかあいてない段ボールに入れられる懲罰までくらった。

 それでもたいして懲りていなかった。

 だが、引き離し作戦は堪えたらしい。

 喧嘩の仲裁として、効いたのではない。

 かの字いわく「しつこく飼い主が私に勝負を挑んで来て、私あの人に叶わなかったの・・・(涙)」ということらしい。

 喧嘩の仲裁ではなく、喧嘩を売られていたというのがかの字の認識のようだ。

 かの字の辞書に二匹なかよくは載ってない。
 天下をとるチャンスと相手に攻め入ってる自分を、カメでなく飼い主が攻めてきた。

 そういう捉え方になっているようなのだ。
 
 なにはともあれ、一応飼い主が強いことを今は認めざるおえないといったところで、先週ほど激しくシツコイ長い喧嘩は減った。

 今朝も朝五時代だというのに、一戦あったが、一回引き離しただけで、二回戦はなかった。

 かの字は、私のことをしつこいと認識したようだ。

 嫌われても、飼い主はペットを教育しなければならない。
 マイの字の首筋には、噛み跡がくっきり。皮がむけているほどあったのだから、捨て置けない。放っておいたら攻撃がエスカレートしてしまう。

 飼い主はカメより手ごわいとかの字が思ったことは、ちょっぴりさみしかったが、仕方ない。

 親もそうなんだろうな。
 子供と親は同列になっては、うまくいかない。
 嫌われることを覚悟するのも愛情だなと思う。

 万策つきたかと思うほど喧嘩と怪我でやきもきさせられたが、何事もあきらめないことで光が見えるんだな。カメにまた教えてもらった。

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メディバルキャットタロットも好き。

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