☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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http://vancouver2010.nikkansports.com/figure/news/p-sp-tp0-20100227-600550.html
真央ちゃんの体脂肪7%
08年は世界選手権で優勝し、GPファイナルも制した。ところが、五輪シーズンで、突然の不振に陥った。昨年10月のロシア杯ではシニア転向後自己ワーストの5位に沈んだ。得意の3回転半ジャンプが跳べなくなった。原因は肉体の変化だった。身長は163センチと公表されているが、加藤トレーナーは「166センチの私とほぼ同じ」と明かす。不振のロシア杯は自己最重量の49・5キロで出場していた。金メダルどころか表彰台さえ危ぶむ声が出た。
しかし、浅田は自らの力でこの苦境を乗り切った。この1カ月間で1日5時間以上の猛練習を課し、ジャンプを跳び続けた。10%ほどだった体脂肪を約7%に、体重も48キロに絞り込んだ。3回転半ジャンプも本来の切れが戻った。自信もよみがえった。「金メダルがほしい」と、胸を張ってバンクーバーに入った。
もともと10%!だった体脂肪を7%!!にまで絞ったとは、二重の驚きです。
女性で10%切るのは、後々の妊娠出産にリスクがあるとまで言われる領域だそうですよ。すさまじい覚悟です。
そして、背が伸びているとはまだ真央ちゃんは成長期なんですね。
500グラム体重が変わってもフィギィアでは調整の仕方が変わってくるといいます。
その上身長も伸びているのですから・・・。
伸び盛りのからだでコンディションを整えるというのは、大変なことです。
体型の変化に伴う苦労というものも抱えていたとは知りませんでした。
そして、完璧な3アクセルにマイナス2という減点をした審判の国籍がわかったという記事を読みました。
マイナス2というのは転倒した場合の減点です。
成功したアクセルジャンプ、それも美しいジャンプに最大限のマイナスをつけるジャッジの国籍は想定通りのものでした。
審判というのは、タロットカードでもおなじみです。
20の審判のカードは、表面的には通常奇跡を呼ぶカードと呼ばれていますが、実際には知りたくないことがわかることもある、あぶりだしのような情け容赦ない面があります。審判に誤審、不正はつきものということを、タロット占いでも覚えておく必要があります。
フリーのショックから少し元気回復してきた亀の飼い主ですが、真央ちゃんのあるインタビューで、「このジャンプで9点貰えるとか考えてしまって演技にはいりこめたかった」というようなことを言っていました。
それを聞いてかなしかったです。
胸が痛みました。
勝負の世界のなかで戦っているのはわかっているけれど、あの天才で努力家で可憐な真央ちゃんに、演技中こんなことを思わせてしまった…そう思うとかなしくって・・・。
真央ちゃんに異常に不利な状況をもっと事前の報道でも日本中に周知してほしかった。
あんな異常事態を放置したまま戦わせたことが申し訳ないというか、情けないというか、かなしいです。
真央ちゃんの体脂肪7%
08年は世界選手権で優勝し、GPファイナルも制した。ところが、五輪シーズンで、突然の不振に陥った。昨年10月のロシア杯ではシニア転向後自己ワーストの5位に沈んだ。得意の3回転半ジャンプが跳べなくなった。原因は肉体の変化だった。身長は163センチと公表されているが、加藤トレーナーは「166センチの私とほぼ同じ」と明かす。不振のロシア杯は自己最重量の49・5キロで出場していた。金メダルどころか表彰台さえ危ぶむ声が出た。
しかし、浅田は自らの力でこの苦境を乗り切った。この1カ月間で1日5時間以上の猛練習を課し、ジャンプを跳び続けた。10%ほどだった体脂肪を約7%に、体重も48キロに絞り込んだ。3回転半ジャンプも本来の切れが戻った。自信もよみがえった。「金メダルがほしい」と、胸を張ってバンクーバーに入った。
もともと10%!だった体脂肪を7%!!にまで絞ったとは、二重の驚きです。
女性で10%切るのは、後々の妊娠出産にリスクがあるとまで言われる領域だそうですよ。すさまじい覚悟です。
そして、背が伸びているとはまだ真央ちゃんは成長期なんですね。
500グラム体重が変わってもフィギィアでは調整の仕方が変わってくるといいます。
その上身長も伸びているのですから・・・。
伸び盛りのからだでコンディションを整えるというのは、大変なことです。
体型の変化に伴う苦労というものも抱えていたとは知りませんでした。
そして、完璧な3アクセルにマイナス2という減点をした審判の国籍がわかったという記事を読みました。
マイナス2というのは転倒した場合の減点です。
成功したアクセルジャンプ、それも美しいジャンプに最大限のマイナスをつけるジャッジの国籍は想定通りのものでした。
審判というのは、タロットカードでもおなじみです。
20の審判のカードは、表面的には通常奇跡を呼ぶカードと呼ばれていますが、実際には知りたくないことがわかることもある、あぶりだしのような情け容赦ない面があります。審判に誤審、不正はつきものということを、タロット占いでも覚えておく必要があります。
フリーのショックから少し元気回復してきた亀の飼い主ですが、真央ちゃんのあるインタビューで、「このジャンプで9点貰えるとか考えてしまって演技にはいりこめたかった」というようなことを言っていました。
それを聞いてかなしかったです。
胸が痛みました。
勝負の世界のなかで戦っているのはわかっているけれど、あの天才で努力家で可憐な真央ちゃんに、演技中こんなことを思わせてしまった…そう思うとかなしくって・・・。
真央ちゃんに異常に不利な状況をもっと事前の報道でも日本中に周知してほしかった。
あんな異常事態を放置したまま戦わせたことが申し訳ないというか、情けないというか、かなしいです。
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