☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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コガメ飼育の三点セットです。
1.石や水草の入れてある水桶
2.タオルをしいた桶。(このタオルの下にオオチビ隠れてます)
3.お食事用の桶(黄色いかえる柄、食事用はふたつ、みっつあると便利です)
メインの水を入れた桶、
乾燥用のタオル桶と
お食事用の桶、この三種類を使い分けます。
コガメの日光浴の注意点は
1.コガメに直射日光は危険。なにしろ5グラムとか10グラムしかないのですから、日光浴中に命を落とすコガメもいます。クーラーの室外機の上などが、危険地帯です。
2.ベランダにじか置きしないで、広告の紙などをしいてあげること。下からの直の熱はかなり熱くなるので、守ってあげよう。
3.日よけとなる避難所や日かげを必ず作ろう。上からの直射の陽射しにあたっていられるのは、人間でも限りのある時間です。カメも同じです。
タオル越しでも充分日光浴になります
4.日光浴は外でさせる際、春なら30分から2時間以内で充分です。夏の場合は暑い日なら5分程度でも充分です。外気温、暑さなどを考慮して臨機応変に亀をとりこみましょう。
自然界と違って、囲いのあるなかで日光浴させるので、暑くても亀はずっとそこにいなければなりません。真夏の海岸に置き去りにされているかのような思いをさせないように気をつけましょう。
5.うちではその後部屋にタオル桶ごと室内にとりこんで、だいたい6~9時間くらいそのまま寝かせてあげます。(最長タオル記録12時間というのがあります。もっといけるかもしれないのですが、コガメなので様子をみつつ)
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