☆水はまめに替えてほしい。
喧嘩に勝ったらほめてほしい。
(喧嘩に負けそう加勢して・・・)
おなかが空いたの気づいてほしい
☆:・.*・*・:☆
安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡
平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」
飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。
☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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熟れ熟れのメロン切り身が100円で大特売でした!
ちょっと贅沢に切って、厚めの身が残った部分をおろし器ですりおろし
ささみの筋を丁寧にのぞいて、幅2センチぐらいの細長い切り身にする。
すりおろしメロンをこどんぶりに移して、ささみを漬け込む。
3~5時間ぐらいしたらサランラップで細くしたささみにたっぷりのおろしメロンをつけて、くるむ。
ビニール袋に丁寧にならべて冷凍庫へ!
通常は翌朝以降、カブのごはんになります。
わたしは亀用ごはんの専属料理人です♪
いっつもやっているカブちゃんのための仕込みなのですが、メロンをたっぷりまぶさないと、お客様に満足してもらえません。お客様はまずいと容赦なくお残しになり、ほかになんかないの?と不満げな顔を隠しません^^; だいぶお客様に鍛えて貰いました。
一度仕込んでおけば、少ない時でも三食以上の備蓄になります。
食事のたびに2、3本ラップのまま流水でちょっと洗って、ラップをとりはずし、細かく切ってひとつずつをカメの口にいれます。
凍ったままあげます。
それがおいしいらしいです。解凍が進んだ切り身より凍ったときの方がお好きなようです。
食べやすいサイズは、メロンささみを7ミリ-1センチ角 8ミリ-2センチぐらいのカブの一口サイズということも、お客さんとのやりとりでわかってきました。
ひとつずつ手でつまんでお口にあーんといれてあげます。
メロンがあまり熟れてないとちょっとしか食べないんですが、今回のメロンはとっても甘甘で、カブちゃんはおおよろこびでした。
大特売100円のメロンの8分の1カットと196円の鳥ささみパックも、手間をかけると立派なごちそうに大変身!
メロンの本体は人間の口に入ります(笑)
たいていの家では捨てちゃう部分の有効活用なのです♪
ささみを切るのが手間ですが、だいぶ慣れました^^;
丁寧な仕込みがお客さんの心を掴むコツです(笑)
マイッタさんも仕込みにはうるさく、彼女はとりの心臓がわりと好物なのですが、心臓の薄皮まで丁寧に剥かないと・・・・いったん口に入れてもべろべろばーと出します。
薄皮が張り付いたままのゆで卵を出されたと思ってもらえばわかりやすいかも。
それにもしかしたら薄皮が邪魔してかめは、薄皮なしでないとうまく消化出来ないのかもしれません。
かめのべろべろバーにはわがままだけでない、事情があるのだと思います。
でも、ときどき薄皮がうまくむけなくって、格子状に(イカみたいに)切れ目をつけたからいいよね?とか料理人が怠慢しちゃう時があるんですが^^; 容赦なくべろべろバーです。
マイッタはそのような場合には、昆布水に一瞬くぐらせたスイミーを食べることになります。
これは、浸しすぎるとべちょっとなるので、あくまでも直前にお小皿にひたひたにいれた昆布水にスイミーを入れます。
外は乾き過ぎずちょいとしっとり、でも中身はかりっとしている状態で昆布風味のスパイスとともにいただくのが最高だそうで、かりっといい音をさせます。
もちろん空中で指につまんだスイミーをマイッタの大きな口に入れます。
まるでお餅つきのように、ハイスピードでスイミーを入れる作業はわたし以外の誰にも出来ないです(今のところ、たぶん将来も)
怪獣のように突進してくるペリカン口のマイッタです。誤って指をかまれないように気をつけているんですが、なんとマイッタも気をつけてくれているんです。
大口あけて迫ってくるんですが、口を閉じるときだけは、気をつけているのがわかります。一度痛い思いをした時がありまして、その時の私の痛そうな顔と声を覚えたのかもしれません。カブとの戦いのなかで、自分のくちばしの威力を知ったのかもしれません。
とりの心臓つきのモツのひとパック200円前後ですし、昆布水は作り置きしていますし、カメのえさ代そのものは、たいしたことはありません。
残りのレバーの人間用のさっと煮込みは最早得意料理になってしまいました。
切り方と下処理そして手間暇を惜しまないこと。カメの反応を見て自分にできる努力をすること。
そうやっていくなかでやっとたどり着いたのが今やってる餌です。
拒食する亀さんの場合、餌の大きさとか、切り口(筋肉繊維の向きがあるらしい)とかちょっとしたことで、食べやすくなって同じ素材のえさが亀にとって全然違う餌になるようです。
ちょっと贅沢に切って、厚めの身が残った部分をおろし器ですりおろし
ささみの筋を丁寧にのぞいて、幅2センチぐらいの細長い切り身にする。
すりおろしメロンをこどんぶりに移して、ささみを漬け込む。
3~5時間ぐらいしたらサランラップで細くしたささみにたっぷりのおろしメロンをつけて、くるむ。
ビニール袋に丁寧にならべて冷凍庫へ!
通常は翌朝以降、カブのごはんになります。
わたしは亀用ごはんの専属料理人です♪
いっつもやっているカブちゃんのための仕込みなのですが、メロンをたっぷりまぶさないと、お客様に満足してもらえません。お客様はまずいと容赦なくお残しになり、ほかになんかないの?と不満げな顔を隠しません^^; だいぶお客様に鍛えて貰いました。
一度仕込んでおけば、少ない時でも三食以上の備蓄になります。
食事のたびに2、3本ラップのまま流水でちょっと洗って、ラップをとりはずし、細かく切ってひとつずつをカメの口にいれます。
凍ったままあげます。
それがおいしいらしいです。解凍が進んだ切り身より凍ったときの方がお好きなようです。
食べやすいサイズは、メロンささみを7ミリ-1センチ角 8ミリ-2センチぐらいのカブの一口サイズということも、お客さんとのやりとりでわかってきました。
ひとつずつ手でつまんでお口にあーんといれてあげます。
メロンがあまり熟れてないとちょっとしか食べないんですが、今回のメロンはとっても甘甘で、カブちゃんはおおよろこびでした。
大特売100円のメロンの8分の1カットと196円の鳥ささみパックも、手間をかけると立派なごちそうに大変身!
メロンの本体は人間の口に入ります(笑)
たいていの家では捨てちゃう部分の有効活用なのです♪
ささみを切るのが手間ですが、だいぶ慣れました^^;
丁寧な仕込みがお客さんの心を掴むコツです(笑)
マイッタさんも仕込みにはうるさく、彼女はとりの心臓がわりと好物なのですが、心臓の薄皮まで丁寧に剥かないと・・・・いったん口に入れてもべろべろばーと出します。
薄皮が張り付いたままのゆで卵を出されたと思ってもらえばわかりやすいかも。
それにもしかしたら薄皮が邪魔してかめは、薄皮なしでないとうまく消化出来ないのかもしれません。
かめのべろべろバーにはわがままだけでない、事情があるのだと思います。
でも、ときどき薄皮がうまくむけなくって、格子状に(イカみたいに)切れ目をつけたからいいよね?とか料理人が怠慢しちゃう時があるんですが^^; 容赦なくべろべろバーです。
マイッタはそのような場合には、昆布水に一瞬くぐらせたスイミーを食べることになります。
これは、浸しすぎるとべちょっとなるので、あくまでも直前にお小皿にひたひたにいれた昆布水にスイミーを入れます。
外は乾き過ぎずちょいとしっとり、でも中身はかりっとしている状態で昆布風味のスパイスとともにいただくのが最高だそうで、かりっといい音をさせます。
もちろん空中で指につまんだスイミーをマイッタの大きな口に入れます。
まるでお餅つきのように、ハイスピードでスイミーを入れる作業はわたし以外の誰にも出来ないです(今のところ、たぶん将来も)
怪獣のように突進してくるペリカン口のマイッタです。誤って指をかまれないように気をつけているんですが、なんとマイッタも気をつけてくれているんです。
大口あけて迫ってくるんですが、口を閉じるときだけは、気をつけているのがわかります。一度痛い思いをした時がありまして、その時の私の痛そうな顔と声を覚えたのかもしれません。カブとの戦いのなかで、自分のくちばしの威力を知ったのかもしれません。
とりの心臓つきのモツのひとパック200円前後ですし、昆布水は作り置きしていますし、カメのえさ代そのものは、たいしたことはありません。
残りのレバーの人間用のさっと煮込みは最早得意料理になってしまいました。
切り方と下処理そして手間暇を惜しまないこと。カメの反応を見て自分にできる努力をすること。
そうやっていくなかでやっとたどり着いたのが今やってる餌です。
拒食する亀さんの場合、餌の大きさとか、切り口(筋肉繊維の向きがあるらしい)とかちょっとしたことで、食べやすくなって同じ素材のえさが亀にとって全然違う餌になるようです。
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