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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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 はぁー・・・・・・
 W-ZERO3の不具合がまた原因解明されずに戻ってくる。

 かけてる番号にかからずに、違う番号に発信してしまう。
 この現象に、うんざりするほど悩まされている。
 ウィルコム歴10年近い私なのに、解約したいほどの不安だ。

 はじまりは、小さな?だった。

 誤って電話帳から発信してしまい、相手が出る前に切ったのだが・・・・・・かけた番号でない人から、「さっき電話いただきましたが?」とメールがきてびっくり。

 かけてしまった番号の人に聞いてみたら、「かかってきてない」とのこと。

 次は大きな?だった。

 私はAさんに電話をかけているのに、Aさんには通じず、Bさんにかかってしまっていた!が、私は露ほどもそんなことは知らずに、いつまでも(急ぎの連絡なのに)Aさんが出ないので、思わず「まだかなー」とイライラつぶやいた。

 Bさんは、電話がかかってきたのに、会話にならず、ひとりごちている私の声を聞かされ、『電話の調子が悪いといっていた』事を思い出したそうだ。
 後日私に、教えてくれたことで、この恐ろしい不具合が発見された。

 驚いて履歴を確認してみたら、電話を掛けた日には、私の掛けていた相手Aさんを表示していた着信履歴が・・・Bさんにかけたことになってたいる・・・!なんで?

 おかしい、おかしい。

 何日かきつねにつままれたような気持ちで、後日また履歴を確かめると、なんと・・・Aさんにかけたことに表示される・・・。
 また別な日にみてみると、Bさんにかけたことに表示される・・・。

 それなので、修理に出したのに、原因がわからなかったということで、バージョンアップと液晶交換されて戻ってきた。

 しかし引き取ってきたその日に・・・電源が入ってすぐに固まってしまった・・・。
 ランプが全部つかない。

 いそいで修理に出したかったのだが、私とてさほど暇でないので、修理に出しに行けないでいたところ、大変なことが起こった。

 Dさんからの電話にすぐ出られなかったので、着信履歴から掛け直したら・・・。

 受話器からDさんではない声が聞こえてきた・・・。『もしもし』
フーガ『・・・・・・この声は・・・・・・Eさん?』
 
 Eさんに事情を説明して電話を切る。

 Dさんからのメールで、待ち合わせ時間を間違えていたと知った私は・・・急行した^^;

 なんとか会えて謝って、やれやれと履歴をみると、なんと昨日電話のあったCさんの番号が、表示されているではないか。

フーガ「電話もいただいたんですよね?」
Dさん「はい^^しました」

---------

 こんな不可思議な不具合なのに、『同様の症状は再現されなかった』

 今度は、基盤を交換したからで終わり。

 思わず修理があがった電話をかけてきたウィルコムカウンターの人に、怒っちゃっいました。

 「原因がわからないんじゃ困る。」

 怒ったら、基地局の調査を調査員がする云々・・・。
 しかし、再現出来ないからわかんないって、子供じゃあるまいし。
 なんだか不毛なことに時間を費やすよりも、もっと根本的な解決(携帯会社そのものを変える)が必要と思ったので、今回はしぶしぶだが修理(出来てるのかは不明だが)あがりを受け取ることにした。

 10年近く使った番号なので、さっさと解約というわけにはいかない。1、2年は、併用になるかもしれない。

 参るなー。
 ボーダは周波数のせいか?耳鳴りしてしまうし、ドコモもauもあんまり好きじゃないし・・・新会社の携帯まで我慢できるかなあ?

 唯一の救いは、昨日のオーラの泉で、ひろみちお兄さんの携帯が、ざーっと真っ黒になったり、停電したりするのは、念力が強いからと江原さんが言っていたこと。

 不具合が発見されないというのは、もしやしたら、私に原因があるのかもしれませんね(爆)

 あせっている時に、念力が強い人は電波関係に不具合が出るというような事を、江原さん言ってらした。ということは、私の念力も相当強いという事!(大爆)

 私のW-ZERO3の不具合も、持ち主の私及び、掛けた方があせっている時に起こっているのは事実。
 Dさんも待ち合わせ時間に来ない私に相当あせってたはず(直感のすごい人だし)

 不具合の相手は、AさんもBさんもEさんも偶然皆占い師や占い店経営者だった。
 念力の・・・・・・強そうな人ばかりだ^^;
 やっぱり念力(・◇・)?

 ウィルコムのせいでもシャープのせいでもなく、不具合が念力のせいなら、オオチビに飼い主が決まらないのは、私の念不足なのかも。
 出来ればオオチビも飼いたいというのが本音か?

 念力のせいで不具合なら、本気でなにか願ってみるか・・・・・・。
 
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 オオチビ、だんだん生意気な顔になって来ています。
 体重は26グラムぐらいなのかな、25グラムは早かったけれど、30グラムにはなかなかなりません。

 お生な顔立ち

 いじけた顔になるよりも、うれしいことです。
 しかし、なんかオスっぽい顔な気も頭をよぎる・・・。
 どっちにしろ我家で育つ以上、うちの一番手争いをしている二名の亀よりも上になることは、ありえない事なので、どなたか大事に座敷亀として育てたい方が飼い主に名乗りを上げて下さったら、このこは今よりもっと幸せになるかもしれません。なので、一応まだ飼い主さん募集中です。

 前日の食べた量にもよりますが、だいたい一日三ウンする、ウン垂れ亀です。ひとつめは、夜中から午前中に寝ている、水桶でする場合もありますし、食事中にみっつする場合もあります。
 それも大きい長いウンなんですよ。
 なので、食事中もみっつの桶を用意して、ウン後は移動、ウン後は移動を繰り返しての食事になります。
 健康だなあ、こんな溌剌亀になるとは・・・感慨深いです。

 食事は、鯉の餌スイミーのベビー用と、キョーリンの亀の餌コガメ用、そしてモノアラ貝やサカマキ貝です。

 貝はオオチビの大好物でして、オオチビには、貝と卵つきホテイアオイもキツネの尻尾(水草)も沢山持たせますよ。

ものおもう横顔

 クサガメっぽい横顔(*^^*)かわいいでしょう。
 
ふとんの上で・・・

実はまだこんなに小さいかったんだね、オオチビ。

一緒に写ってるのはエッセンシャルオイルの小瓶やら目覚ましと化している機種変前の京ポンについてるストラップやら。

はじめての場所に連れていったわりにくつろいでいるのは、そこがおふとんだからでしょう(〃v〃)

オオチビには、一緒に寝てくれるかわいいペットの素質があるかもしれません♪

座敷亀を飼うなら、たまには一緒に寝たいですね。
一緒の部屋ってだけでもうれしいものです。

ちなみに、うちの先輩亀たちは・・・私の部屋に泊まっていくことは、あんまりありません・・・。
彼女らは自分を満喫できる部屋が好きなんですよ^^;ちょっとだけさみしい。

こういう心の隙間に、コガメが入り込む、と〆(・・)


追伸 オオチビは、おふとんから早めにいつもの寝場所に戻されました。
ほっぺが大きくなりました

オオチビ最近ほっぺがはりだして、ペコちゃん顔になっています。

さて、動物を占えるのかという問いがあるとしたら・・・。

占いにおいては、占ってほしいという意志が大事です。
動物が占いをしてほしいという意志を持って、たずねてくることがあるのかどうか^^;そこのところは、はずせないポイントです。

性格を占えるか

人間がその動物を理解しようとするのに、占い的発想は役に立つかもしれませんが・・・・・・たたないかもしれません。

ただ、飼い主の満足には占いが一役買うことはあるでしょう。

占いに来る必要性は、動物にはありません。
彼らは、自分で未来予測をする事が出来ます。

占い師に占ってほしいという意志を動物が持つとしたら・・・・・・人間の仙人のような人のところに、「私困ってるんです」とか訴えにいくことがあるかもしれませんが、動物も認めるような占いの出来る人に、いったい何を聞くのでしょうか?
その場合、よしあしの占いではなく、お説法に近い話を聞きにくるのではないでしょうか。

ねずみが、集団で地震の時に逃げたり、なまずが地震を予知できるように、自らの命をおびやかす危険に対して、自らの本能で予測、すなわち占うことが出来ます。

つまり、人間が人間の為に開発、発展していった占いを動物は必要としない、と云えるのではないでしょうか。


ペットを占う際に、性格や飼い主との相性を、西洋占星術、四柱推命、気学などの「命(めい)」の占いで占って、あたってる感覚を飼い主が覚えることはあるようです。そして、それは楽しさを飼い主が感じます。

飼われているペットを理解する為に占いが一役買えるのであればなおよいですがね。

相(そう)の占いに関しては、人相(にゃん相、わん相、カメ相)は、犬、猫、亀を観察した経験に基づく占いは可能と思えます。
名前を、よい性格の子になるように、飼い主との相性がよいものにするように、ついでに飼い主にとってもペットにとっても幸せな名にするように名付けることは、可能です。
現にうちのペットは、各自にぴったりなスーパーパワーの名前をつけてあります(その話はいずれまた・・・)

さてさて、「卜(ぼく)」の占いを動物がすることは、あるのかどうか。これは現場をみたことがありませんが、彼らなりにやってないとは言い切れないかもしれません。

ちなみに、うちの亀は飼い主の心を読むことが出来ます。
私の波長を読んで、近寄ってきたり、逃げていったりします。

私のレタスを食べる音、しゃりしゃりという音の調子で、「のんびり昼ごはんを食べているようだから、時間があるな。今ごはんの催促をしよう。」

私のお経のあげる時間も、気合も読まれてまして^^;「今日のお経はおはしょりですますらしいから、もう冷蔵庫の前でスタンバしておこう。」

といった具合に読まれていまして、亀自身が占い師のようです。

動物は、未来を予知するという点においては、人間以上にすぐれており、人間は現在を作るという点において、動物より、体型的にめぐまれているのですぐれています。

現在をどう生きるかで人間は発展してきたということでしょう。
未来をどうこうする問いかけを、動物が人間にしてくることは、あまりないのではないでしょうか?

人間への警告(これがまた、うちの亀は時々私に警告します・・・しかし、私がその意図を汲めずに、あとでわかることがほとんどです。お恥ずかしい)を動物がしてくることはあっても、未来のありかたについては、動物の方が、人間よりもはるかに上手であるようです。

それなのに人間がここまで発展してきたというのは、現在をどう生きるのかが、一番大切ということなのかも知れません。

簡単に考えれば、迷ってる動物は死ぬんですよ。
判断ミスで死ぬこともあるけれど、決められないという動物は(電磁波で伝書鳩が迷子になってしまう例があるそうです)いないのではないか。重大な場面で迷ってる時間は動物にはないでしょう。

ところが、人間には平時は迷う時間がある。

迷っても死なないで、占いの助言を参考にできる人間は、進化した存在なのか、退化した存在なのか、どっちなんでしょうね。



とれちゃった

それは、先週の日曜日のことでした・・・(5/14)
段々しっぽになっていた部分のさきっぽが、またも、とれてしまいました。


ついにとれたか・・・。

最初の長さより、2センチぐらい短くなってしまいました。

水桶のなかに、「小枝」もちゃんと落ちていました^^;

三段目がちょっぴり残っていますが、時間の問題かもしれません。

短いしっぽに、歴史あり(しみじみ)
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