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☆水はまめに替えてほしい。 喧嘩に勝ったらほめてほしい。 (喧嘩に負けそう加勢して・・・) おなかが空いたの気づいてほしい  ☆:・.*・*・:☆ 安らぎがほしいのは亀も飼い主も同じ☆彡 平成17年乙酉生まれの小亀「オオチビとコチビ」 飼い主さん決まりました。ご声援有難うございました。 ☆現在ブログの話題は飼い主の菜食や占い、座敷飼亀です。H28年12月で18歳になったカブH30年12月に20歳のマイッタ。四年後輩パーサックの三名がうちのラブリーかめーズです♪*、。*'*。*'皇紀2679年☆平成31年がよい年になりますように♪
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北澤八幡は江原さんがいた神社です。
風邪がなおって、自分のからだの汚れがとれたら、心の汚れもとりたくなって訪れました。

初訪問です♪
いつも自分がいくところじゃなくって、急に行ってみたくなりました。

そうしたら、なんと、ここには、弁天社として市杵島姫命(いちきしまひめのみこと-宗像三女神の次女)も祀られていることがわかりました!

境内はすがすがしく神様がいるなあって私如きでも感じられる所でした(笑)

どういうところがすがすがしいって、太陽のひかりがやわらかく入って来るからといえばいいでしょうか。


ただ私にとって下北沢は行くに不便だし、周辺のお店も全然入りたいところがなく^^;土地自体と自分に縁が薄いのを感じます。



でもこの雰囲気は好き。
そこで思い出したのが、七渡神社です。富岡八幡宮の境内に在ります。


こちらも市杵島姫命が少彦名命とともに祀られています。

雰囲気が似ていると思いました。
(写真ははずしました^^;)

ここも木漏れ日がやわらかく、癒しの空気が漂っています。
ただ、この日は鯉が一匹死んだままで^^;頼みますよって空気も一片。
池に風情のないプラスチックのホテイオアイを囲う桶があったり、もうちょっと『美を尊んでくれる』と最高なんですがね・・・。
「鯉に絶対餌をあげないでください」の立て札も、気持ちはわかるんですが、興ざめのひとつ。
 (パンをあげると水がにごって鯉の為にならないからとか、鯉が食べ過ぎて具合悪くなってるとか、神池を汚しては神様に失礼とか、理由も書いてあると心がさみしくならないです)

とはいえ神域を感じさせるムードは漂っています。

日本神話の市杵島姫は、弁天さまと習合しています。

宗像神社は九州が本家で、大きいところでは京都御苑と、大分の宇佐神宮にもお祀りされてあります。(厳島神社もご祭神は、宗像大神です)
いずれも東京からは遠い。(TT)

江ノ島の弁天様もいらっしゃいますが、やっぱり出動には勢いが必要な距離です。

でも、ここ深川ならいつでもお参りに行けます♪


宗像三女神といえば、私は以前に前世を見てもらって、宗像神社にいた事があったと言われたことがあります。



前世をみてもらう事には関心があり、言われたことは疑っていません。

何故なら、信じる決意をして、この人を信じようと思った人にのみ訊ねたからです。


前世とは正確には一つ前の過去世のことだそうですが、現在では生まれ変わる前のことを前世というのが普通?になっているかと。そう前世はいくつもあるということです。


そういいながらも、現在の私自身は、自分に果たして前世があったのか、軽い疑問を持っています。


何故なら、私の生き方はあまりにも下手だからとても前世という人生経験があったとは、思えないなと、この頃つくづく思うからです。

前世って、もしかして守護霊(はいると思う)の前世なんじゃないのか?
前世って、肉体の前世、つまり自分の先祖の投影なんじゃないか?

そう思ったりしているのです。


今の自分と性別も時代も国もまったく違う時代に生きていて、現代日本で生きるスキルにあまり役立っていない前世を生きていたということは、あるかもしれません。(とするとやっぱ前世持ちなのか!?)

私の魂に前世の人間世界体験があるのか、肉体に伝わっている先祖の情報なのか、守護霊やまつわる霊の前世なのかはいったん脇においておくとして、前世として告げられた情報を通して自分の心の世界をみつめていくことは、自分にとって今のところ害にはなっていませんし、自分を振り返る時の頼れる日記のような役割もしてくれています。


そのうえ前世を思うとき、霊界とか神とかそういった大きな存在を忘れずにはいられません。



私はお経とか祝詞とか、祈りに使う言葉や神様の語りの古語が大好きで心にすっと入ります。前世があったなら神主さんとか陣僧とかやってた気がしないでもないです。(笑)



十年以上前のことですが、もうお亡くなりになった高名な霊能者でもあった占いの先生に、自分の前世を聞いた事があります。



師「お坊さんや巫女さん、武将。だからあなたは殺気があるのよ」
私「はい、自分に殺気があるのわかります」(注・今はない・・・)

師「宗像神社にいたこともあるわね」
私「どこにあるんですか、宗像神社って」
師「・・・・・・」無言
私「・・・・・・わかりました(わかってないけど)有難うございました」

その頃、宗像大神のムの字も知らなかったので^^;素朴に聞いてみたんですが、ご本家自体、沖津、中津、辺津と三箇所あるし、全国にも分社がありますから、先生が無言になったのは、そのへんを探ってくれていたのかも^^; それか、言えないことでも見たのか・・・。


そういえば、私の本名〇〇〇は神様の名前と字からとってあります。
 でも、大好きではなく、三番目にタイプぐらいの名です^^;
 ほかの名前だったらよかったのにという思いを抱いていた八才の私は、父に聞いてみました。

 私「〇〇〇じゃなかったら、なんてつけたの?」
 父「べんこ」
 私「・・・」息を飲む
 父「弁財天からとって、弁子だ」
 私「べん(=便)・・・・・・って、どんな字書くの?」
父(弁子と紙に書く)
 
弁子という字を見ても、なんとも言いがたく、それ以上何を言ったのかは覚えていません。お弁当という漢字をみた時に・・・お弁当の弁か・・・と思ったような記憶はうっすらとあります。

つい最近母親に話したら、びっくりしていたので、誰にも言わずに胸にしまっていたようです、父も私も・・・。

からかわれたんじゃないの?と母は言いましたが、父は冗談をあまり言う人ではなかったし、弁天様にあやかりたかったことは本気だったと感じましたから、つけたかったのは本気でしょう・・・。

 

市杵嶋姫は、志摩姫とか志麻姫とかもいわれるそうなので、志麻子とかにしてくれてたら、弁天様からとってくださってもよかったんですがね。

幼かった私には、そのまんま弁子とつけようとした父のセンスが理解出来ませんでした・・・。

しかしどうやらひそかに弁天様、市杵嶋姫とは知らずとはいえ縁があったようです。


自分の前世が宗像神社にいた巫女さんなのか、神主さんなのか、境内でおそうじしてる人だったのか、警護の武士だったのかはわかりません。

自分の先祖の誰かにそういう人がいても、足利なので、(尊氏は九州に行きましたから、)不思議はありません。

はたまた、自分の意識とたまたま波長があった誰かの前世が映し出されて捉えられたのか、なんともいえません。


前世はともかく、私と弁天さまってご縁があるみたいだな、という思いを今持っています。もっと前に気付きなさいよ^^;とも。

自分で気付かなければ縁があっても扉は開かない。

市杵島姫命のいらっしゃる空気に、自分はとっても安らぐということ。

これだけは疑いようもない事実で、ここに気付くのが一番大事なことかと思います。


北澤八幡さまへ行くのに、本殿にまっすぐ続く道を何故かはずれてしまい、九十度違う弁天社の側の道から辿り着きました。

まるで市杵島姫の光にいざなわれるかのようでした。




赤坂豊川稲荷には大黒天が祀られています。
大国主命は大己貴命(おほむなちのみこと)と呼ばれていた若者の頃に、宗像三女神の田心姫(たぎりびめ)と結婚しているのです。


豊川稲荷東京別院


豊川さんを包む空気にも、七渡神社や北澤弁天社と同じものを感じます。

今はおまいりにいい季節です。近々豊川さんにもお参りに行って来ようと思います♪

本場の宗像神社厳島神社そして宇佐神宮に行きたい(>▽<)です。
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 天気がいい春の朝。
 ここのところ風邪でふせっていたが、流石に今日は占い店へ行く為に起き出してきた。

 亀の間ではカブちゃんが窓辺でひとりひなたぼっこをしていた。

 亀のひなたぼっこはお仕事。
 短めの足は窓枠の桟をきりりと踏みしめ、おなかの甲羅にも風が入るように甲羅全体を支えている。

 今年二度目のひなたぼっこを目撃。
 春が来ているなあと思わず、声をかける。

「カブちゃん」

 その時!
 突然に私の方にお尻を向けて何故かの方向転換!!
 私と目をあわさない為に、お尻を私に向ける必要があるのだ。
 あせってるようでも、細心の注意を払っての退却だ。

  
 「カブちゃん、大丈夫よ」
 「カブ、いいのよ。おいで!」

 迷うことなく畳に降り立ったカブは一心不乱に亀の居住する隠れ家へ直行。



 
 隠れ家からは物音ひとつせず・・・・・・。
 だんまりを決めている空気がむなしく漂う。

 どうやら、亀の警戒警報に私の声がヒットしたらしい。

 よくある事だが、ここのところご無沙汰だった。

 具合悪いけど頑張らなきゃ!
 どこか(っていうかとっても)無理して頑張っている私の声に、平常時にない危うさを感じとったのか。

 それとも、風邪声に、うつされちゃたまらんと思ったのか。

 どっちにしろ、要警戒認定をカブから貰った飼い主である。

 私もまだまだだなと反省。

 亀の隠れ家からは私が出かける迄、かさっともこそっとも、
 物音一つしなかった。

 天晴れ。
 これぐらいしないとこの世の中は渡っていけません。
 

 
朝日遥拝

カブちゃん、ご飯もりもり食べてます。

昨夜もメロン漬けささみを頂いたカブ♪

食後に桶にぬるめのお湯をはってからだをあたためてあげました。

ここのところ、寒いので食後の消化促進の為です。

どうも久々のホットカブがうれしかったらしく、

寝る前に亀の間兼仏間(仏間兼亀の間というべきか^^;)に私が入って行ったら、大急ぎで隠れ家から出てきて、水桶のそばにたたずむ。

私をチラ見。

(@@)お湯入れてあったかくしてくれってこと!?

ここのところそんな風にお願いされたこと、あんまりありませんでした。

私ちょっと気遣い足りてなかったかもしれません^^;

お湯入れてあげたら、すぐに入りうれしそうに?こっちをじーっと見てました!

(写真がないのが残念ですが、写真とるといい雰囲気に水がさされるので^^;)

オネガイされなくなったら飼い主もおしまいです(汗)

可愛いオネガイをこれからもしてもらえますように♪

飼い主は昨日食べたものがあわなかったらしく、昨夜から鼻水がとまらず・・・頭が動かずに仮死状態です・・・。鼻声もすごい・・・。喉が痛い。胸が苦しい。

コンビニでまぜまぜ系のミニラーメンを買ったんですよね・・・・・・有名店の味を体験してみたかったんです(><)秘伝のタレになんか私にはだめなものが入ってたんでしょう)

午後には復活出来ますように・・・。
イチローがいつも朝は同じもの、妻手作りカレーと決めているわけがわかりました。
おいしそうに負けないように、慣れない調理済み食品に手を出すのは慎重にしようっと!
左利きノ人も、右利きノ人も楽しめる研究です。

運動の利き手と感覚の利き手

最近ホタルノヒカリにはまって、ふじきなをひとさんのファンになりました。

九話で、閉じ込められたホタルを無事発見し、思わずホタルを抱きしめるぶちょおの右手が、ホタルの背中をなぜていました。

以前にペットボトルのふたをあけた時は、左手だったので、藤木さんは潜在的に左利きなのかもと思ったのですが、

このサイトの解説を聞くと、なんか納得します。

無事を確認して、背中をそっとなぜている手が無意識に右手になってしまうあたり、俳優さんとして凄い

ちなみに、飼い主はもともと左利きでしたが学齢前に矯正されて右利きですが、トランプを切る、ドライヤー、スポンジ、マウスなどは左使いです。

ただ、タロットを並べる時は、右なんですよね。
そのわけは、充分根拠があったんだなと思いすっきりしました(^^)

http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/index.htm
左利き以外の本サイトも面白いですね。
 カブちゃん、実はもう食べています。

 3月28日(金)にはじめてごはんを食べました。
 準備がまにあわず、鯉の餌スイミーのみ。

 いつものささみのメロン漬けを食べたのは、4月5日でした。

 例年に比べて約ひとつきも早い食べはじめです!


 マイッタさんの方は、タイミングが合わず、まだお食事されてません。

 例年カブの方が早いです。

 もしかして、ごはんある?って顔でマイッタにみつめられたことは、すでにあるんですが

 三月でしたので、早すぎるよーってスルーしました・・・。

 マイッタは我慢しちゃう亀なので、こちらが積極的にお食事なさるか聞いてあげないといけないのです。でも、まだそれほどペコマイでもないようで、ごはん顔は一度だけしかされてません。


 カブちゃんの方は、自分で食べると決めたら、絶対ひかない亀なので、もうすでに二食も食べています。

 いくら冬眠しても、性格は変わらないようです。
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