おマイちゃん

おとといのマイッタ。

參らせるのマイに太陽のタで參太と書きます。

長い脚がチャームポイント。
カブより暖かめの湯加減が好みです。

一名様はぬるめのお湯が好き

明日の東京地方は雨かもしれません。

カブちゃんを筆頭に、ぞくぞく亀が奥の院からお出ましに。

写真はカブちゃんの給水風景です。

ガタっと音が！カメが給水して桶から出る音を聞きつけて、飼い主が水を交換します。
新鮮なお水に取り換えて、温かいお湯を足して、ぬるめの湯加減に設定してやります。すると、いずこからともなくお亀様の登場～。

お水が冷たいとお首を十分に伸ばせないようです（笑）

パプリカ酵素は美肌にききそう

　先日パプリカでぎょーざの皮を染めてかわいくピンクの縞の入ったぎょーざを作ろう♪と一生懸命パプリカをすりおろして、皮にきれいな色をつけて、残りは具に混ぜて焼きました。

　パプリカで色づけしたぎょうざはうっすらピンク（＾＾）かわいい色に満足。

　ところ充分焼いたはずなのに中が半生（TT)
　
　おいしそうに見えて食べるとあんまりおいしくないぎょーざに^^;焼きなおすことに！
　しかし焼き直しをしても、あと一歩のところでどうも生っぽさが抜けません。

　海老ぎょーざと野菜ぎょーざの二種類だったのですが、海老ぎょーざが特に残念な味わいに・・・。

　この前作ったのとまったく同じで、違っているのはパプリカを使って綴じたことと、皮全体にもパプリカ色素をまぶしたこと。具にもパプリカを混ぜたこと。

　その手間をかけた為に、全然おいしくないぎょーざに（Ｔ０Ｔ）なってしまいました。

　しかし、要するにパプリカは熱を通さないということですよね。
　つまりは、酵素がすごい力を持っているということではないですか！？

　なかなか火が通らない・・・つまり酸化しない！？

　ということは、生のパプリカは美肌に効くということでよろしいんじゃないでしょうか☆

　ぎょーざはうまく焼けなかったけれど^^;パプリカの特性というものを身を持って（舌をもって）実感しました。
　この冬パプリカの生を食べてお肌を綺麗にしたいと思います(笑）

昆布出汁入りすし酢最高

手作りしました。皮は市販のです^^;
海老と野菜のぎょーざ。
バナメイ海老、きゃべつ、しいたけ、にら、片栗粉、昆布水。
塩とか一切入れないでいけました。



精進ぎょーざ
こねぎ、きゃべつ、蓮のすりおろし、片栗粉、昆布水。

太白白ごま油少々で焼いて、お水いっぱい入れた方がしあがりふっくらでおいしいです。写真は水が少なかった時のものです^^;
食べる時は大根おろし、ミツカン昆布出汁入りすし酢、お醤油少しで。

ラー油なしで食べると和風な味わいでかえってクセになりますよ。大根おろしとすし酢はぎょーざの味方。

風邪はだいぶよくなりました（＾＾）
明日もぎょーざ作ります。

スーラータンメン

　風邪ひきました。
　寝てばっかりもいられないので起きていますが、咳が出だすと止まらないです。　

　毒殺されるとしたら、こんな風に苦しいのかしら。
　グハーーーーグヘェェと突発的に出る咳で胃液が刺激されて出まくってるのか。胃酸をすごく感じる。胃液の海でおぼれそう。

　風邪ひきはじめの頃の咳と今の咳がなんか異質なものに感じる。そういえば小麦グルテンのから揚げを食べた後もこうだったような・・・。まさか小麦アレルギーか？まさかね^^;

　嗅覚も味覚も弱っているので、甘いものを食べてもほとんど甘さを感じない。味がしないのでごはんなんかいくらでもおかわりしそう。太りそうで危険だ。なのでお粥を食べている。

　嗚呼なんだかサンラータンを食べたい。あんまり辛くなくて、いや、ほとんど辛くなくて酸味だけが爽やかに効いてるスーラータンメンが食べたい。
　うちの近所にそんな気の利いたものを出前してくれる店はないので、自分でお酢を中華風スープに入れて飲むことにしよう。